赤穂市に最高の大学受験環境を!
それ↑がWillbeです。
さて、本日は赤穂周辺の高校生は定期テスト前。
Willbeは、そもそも24時間365日質問し放題。定期テスト前は、
・他人と一緒に勉強した方が集中出来る子は「Zoomテスト対策質問会」に参加。
・自宅でばっちり勉強したい子は、「質問があればLine(のようなもの)で質問」
選択したコースによって若干テスト前の対応はことなりますが、赤穂市最強の大学受験環境を目指して日々邁進中でございます。唯一、高校生専用の自習室はありませんが、現在取組中です。
日頃質問に答えるのは、塾長である私も含めてプロ講師です。私は、立命館アジア太平洋大学出身と言うこともあり大学数学には明るくありません。
また、
関東・関西の地域と比較すれば、どうしても講師が弱いのが地方である赤穂です。講師の学力が不足していて、良いテキストや映像授業を用意されていても、解説が出来ないというような地方がどうしても存在します。
餅は餅屋
ですが、その個人塾でこれくらい↓↓の経歴がある方の授業を毎日添削指導で受けられるとすればどうでしょう?
昨日も今日もWillbe高校部の質問対応と指導を担当しているメンバーです。


京都大学 農学部出身 竹山塾長
竹山先生は、ご自身が京都大学出身でもあり、兵庫県三田市において「大学進学K」を経営されている大学受験指導のプロであります。
テスト前だけでは無く、生徒からの質問や相談に1年24時間365日解答を頂き、理系大学に明るくない私と一緒に理系学問を補足するべく月間面談も担当を頂いております。


鈴木真人 数学
鈴木先生は、医学部受験専門をはじめとした予備校で教鞭をとるまさに数学のプロフェッショナルでありご自身も偏差値40から上智大学理工学部に理系科目満点で合格を果たした経験をお持ちです。
何よりも、
テレビ業界でバラエティ番組の制作に携わる経験をお持ちで、現場から「直接見えない笑顔」ではなく「直接見える笑顔」を見るために塾・予備校業界に転身をされた社会と勉強のつながりを見いだされている数少ない逸材であります。
今回の定期テスト対策として鈴木先生にはZoom勉強会を担当して頂き、オンラインにて定期テスト勉強を直接指導して頂いております。鈴木先生によるZoom勉強会も鈴木先生や生徒達と折り合いがつけば継続して参りたいと思います。


高1こそスタートダッシュをきめなさい
大学受験に逆転合格などほぼありません。
高1でならったところは高1の間にほぼ完成させる必要があります。高校生にとって高校受験のように、「復習」する時間など皆無です。
高2になる頃には、大学を「選ぶ」などいうことが出来るかどうかがほぼ決まるのです。
「分からない、解読不能」その瞬間に質問しなさい。
定期テスト勉強をしようと思ったが、解説が配布されていない。
・個別指導の塾で先生に質問しようとしたが忙しそうだ。
・放課後学校の先生に聞きに行こう。
⇒質問したかったことは30分で忘れます。
・深夜23:00。。。
自力で考えてどうしても分らない時は、分らないと思った瞬間に質問をSlackにあげなさい。いま分らないと思っているその瞬間に分らない事を出来る限り言語化するのです。質問しようと整理した瞬間に、実は、整理が出来て分ることもある。それはそれで素敵なことです。
質問力を磨け/思考放棄をするな
・質問を言語化しなさい。分らない事を伝える努力をしなさい。
・社会に出て困っていることを相談するとき、必要な答えをピンポイントで引き出せるようになりなさい、質問を諦めるな!
赤穂の高校生ならびに保護者様へ
映像授業の限界
弊塾も映像授業を使用することはあります。
見放題の録画授業は安くて良いのですが、結局見なくなってしまうのは、能動的に進む習慣がつきにくいからです。いつでも見る事ができ、人間関係を感じることもないことから、アプリを開くこともなくなります。
また、一時停止や巻き戻しができてしまうため緊張感もなく、金額も気にならない程度のため放置してしまう生徒が多いのです。
1,000円で受講できる生放送チャット予備校の場合、録画より集中はできますが、講師への質問ができてもチャットのみで限定的であり、LINEで文字だけ送っても伝わりづらいのと同じで、効果は高いとは言えません。忙しい高校生活の中で、直接の人間関係を感じなければ、生活習慣まで改めるのは難しく、欠席しても連絡を送ることも来ることもないので、後で録画を見ればいいと思っているうちに大切な期間を失うのです。
オンラインで良いことはオンライン、オフラインでなければならないことは対面で
人が人である重要性。
Willbe高校部はオンラインも使っておりますが、講師や他の塾生と顔を見て話すことを重視した「リアル塾そのままの所属感」を重視し、「塾生」は、スマホ・タブレット・PCを通じても人間関係があるため、学習が続き、効果も上がります。
授業をオンラインで行う理由。圧倒的な教務力を持つプロ講師に指導が受けれることはが大事なのはさることながら、東京との精神的な距離が近い地方都市の進学実績は良い傾向にあるというデータがあります。
赤穂で大学受験と戦うにあたり、最も不足するのは「同じ志をもった仲間」の不在です。