新年度が始まりましたね
進学進級の皆様は新しい生活に慣れるまで色々大変だと思います。
今年は気温も暑かったり寒かったりと身体がおいつかないような気候ですが、疲れを溜めないよう、新しい生活を楽しんでください♪
普段は、ピアノ講師です。
毎週水曜日は、赤穂市の個別指導塾Willbe幼児算数クラス担当のり子先生です♪
力を抜く
〜力を抜く〜
「力を抜く」これとっても大切なことですがとっても難しいことです
でも人の手ってすごいんです。
ピアノのレッスンでもすごく力が入ってる弾き方をされてる人に、いくら『力を抜いて』とか『脱力!』って言っても余計に力が入ってしまうんです。1箇所が抜けても違うところに力が入ってしまうんです。
そういう時の魔法はそっと触れてあげること
のり子先生の「手」にかかれば、力も取れてリラックス♪あれ?私この話しましたっけ??笑笑
何?のり子は魔法使いって何?
手当てって、本当に人の痛みを癒す効果があるんですって。
手当をするってそういうことなんですって。
新しい生活の中で、すごく力んで疲れてる人がいたらそっと手を当ててあげましょう♪♪
なんかね、先週から言いたいことがたーくさんあったんですが、なんか色々ひっくるめて、『今年度もよろしくお願いいたします』です(^^)
いい点を取る勉強だけではなく
中学生や高校生を指導されてる塾長が、幼少期のうちにしっかりと作っておきたい土台を幼稚園児や小学低学年の授業に落とし込んでいるWillbeの授業、ぜひぜひ体験してください!
今日も塾長と話してて
『あーーーもう一度子育てをやり直したい』
と今日も心の声が出てしまいました。
ピアノの先生もそうですけど、
塾の先生も
1人の生徒の大切な人生の何分の一かをともに過ごし、少なからずその子の性格形成や進路に影響を与える1人の大人として何年も関わり合う仕事だと思います。
ただただ、今その時テストでいい点を取るだけの勉強ではなく、長く人生を生きていく上で大切なことを学ぶための勉強を教えてくれる塾!
ほんとにWillbe小学低学年算数クラスは、そんな塾だと思っています。
(私が)
ひとつの物事を何方向からも見れることができる人は、生きていく柔軟さを身につける事ができる人だと思います。
柔軟に
柔らかく
力を抜いて
でも自分という芯はしっかり持って。。。
塾の帰り道

塾の帰り道、
大きな幹に儚く綺麗に咲く桜をみて小さな感動を覚えたのりこ先生でした(❛□❛✿)
そんな私は、
塾が終わって、
家に帰って
幻想曲「さくらさくら」
を弾いていました。
ピアノがトラウマの塾長先生は、
ピアノを弾く時、最小公倍数とか考えちゃうらしいです。
そんなんじゃ弾けませんよ♪
体が先!!
脳みそは後!!
ですよ。
体に馴染んだことしか、理解ができないのは算数も一緒ですよ~~~
