勉強しているのに、なぜ伸びないのか
一生懸命やっているのに
なぜか成績が伸びない
そんな子は少なくありません
・宿題はやっている
・問題も解いている
・勉強時間も確保している
それでも
伸びない
このとき
多くの人は
「努力が足りない」と考えます
しかし
原因はそこではないことが多いです
「上達」と「下達」という考え方
学びには
二つの方向があります
それが
上達と下達です
下達とは何か
下達とは
知識ややり方だけが増えていく状態です
・解き方は覚えている
・パターンには対応できる
・でも少し変わると解けない
これは
「できているように見えるだけ」の状態です
上達とは何か
一方で上達とは
理解が深まり
どんな形でも対応できる状態です
・なぜそうなるのか説明できる
・自分で考えて解き方を作れる
・初めての問題でも対応できる
この差は
時間が経つほど大きくなります
幼児〜小1で差がつく理由
実は
この差は
すでに幼児期から始まっています
たとえば
5という数を
「1と4」
「2と3」
に分けて考えられるか
10を
ひとつのまとまりとして捉えられるか
ここが曖昧なまま
計算だけ進めてしまうと
あとで必ず止まります
なぜ下達が起きるのか
原因はシンプルです
やり方だけを教えているからです
・こうやって計算する
・このパターンで解く
これを繰り返すと
その場では解けます
しかし
理解は深まりません
Willbeが大切にしていること
Willbeでは
下達ではなく
上達を目指します
そのために
・すぐに答えを教えない
・図や具体物を使う
・考える時間を確保する
こういった指導を行っています
「分からない時間」の価値
子どもが止まっている時間
それは
無駄ではありません
その時間こそが
理解を生みます
すぐに答えを与えると
この時間が消えてしまいます
保護者の方へ
つい
「こうやるんだよ」
と教えたくなる場面は多いと思います
しかし
その一言で
思考の芽が止まることもあります
少しだけ
待ってあげてください
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勉強しているのに伸びないパターンは、他にもあります。



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