描くということ【ピアノ講師の算数日記】70日目

「わかった!」で終わらせない。赤穂市の個別指導塾Willbe、低学年算数担当の“のり子先生”による指導日記。ピアノ講師でもある彼女が「基礎の鬼婆」として徹底するのは、図解と言葉による「自分のものにする」プロセス。子供の「面倒くさい(笑)」の先に、本当の学びがあることを伝えます。(

70日目っ

70日目です♪

いつもはピアノ講師

毎週水曜日は

赤穂市の個別指導塾Willbe

小学低学年算数担当
のり子先生です♪


目次

基礎の鬼婆ぁ

赤穂市の個別指導塾Willbe(あこう塾)での低学年向け算数指導の様子

「ここがわからないです」

そう言われた時、私はまずこう聞き返します。


「ここの、何がわからないの?」
「今どんなふうに考えて、どこで困ってるの?」


頭の中で考えていることを、まず言葉にしてもらう。

そこからがスタートです。


話を聞いた上で、

「問題の意味は分かっているけど、答えへの道筋が整理できていないんだな」と感じた時は、

  • 絵を描く
  • 図を描く
  • 具体物を使う

この方法で、考え方の道筋を「見える化」していきます。



一緒に会話しながら図を描いて、

式を立てて、答えまで辿り着く。


でも、



それでは終わらない私です笑。




「じゃあ、この紙裏返すからもう一度文章読んで。さっきの図、一人で書いてみて。」

一瞬、

え?また?

という、

面倒くさそうな顔をしてくれます笑。



わかる〜。
面倒だよね。
ごめんね。

でも、うん、またです笑。



ピアノレッスンでも、私、しつこいんです笑。

何度か一緒に弾いて、

「あ、弾けた!」となっても、

そこで終わりにしない。


「すごい!」
「できたね!」 
「でも、まぐれだと思われたら嫌やろから」
「もう一回してみて♪」


と、念押しします。



これ、自分自身がよくやらかすから、なんです。

うふふ



説明を聞きながらやってできたことって、

次に自分でやろうとすると、

あれ?どうやったっけ??

ってなりませんか。


わかるということは、自分のものにするということ。

算数基礎小1小2小3幼児

自分の中に落とし込むということ。

そして、それを人に説明できるということ。

だと思うので、

「落とし込めたところ」まで見届けたいな、

といつも思っています。



それから、たまにすごく困っている子に、「問題、声に出して読んでみて」とお願いすることがあります。

すると、問題文とは少し違う読み方をしていることが発覚することがあるんです。

助詞が一文字違うだけで、意味がまるっきり変わることがありますから。

日本語って難しい。


やはり、頭の中で考えていることは、声に出して言ってもらわないと分からない。

読む。書く。


大事だなぁと思った、

今日の授業でした。




「わかった!」で終わらせない。赤穂市の個別指導塾Willbe、低学年算数担当の“のり子先生”による指導日記。ピアノ講師でもある彼女が「基礎の鬼婆」として徹底するのは、図解と言葉による「自分のものにする」プロセス。子供の「面倒くさい(笑)」の先に、本当の学びがあることを伝えます。(


↑??↑

算数の授業なのに、

絵本を持ち出して

感じたことを話してみて~

と塾長先生に言われている小学生。

私にも謎です笑



塾長先生が解説してくれました♪




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この記事を書いた人

光庵 良仁のアバター 光庵 良仁 赤穂市の進学個別指導塾Willbe塾長

●1983年6月17日生
●赤穂市出身
●赤穂高校卒
●立命館アジア太平洋大学卒

2019年3月兵庫県赤穂市に「個別指導塾Willbe」を開校。Willbe理念は「赤穂市に最高の大学受験環境を」。

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