ありがたいことに多くの問い合わせをいただき、現在中学生は満席となっており、受け入れることが難しい状況となってしまいました。
問い合わせをいただいた方には申し訳ない気持ちでいます。
ただ現在、新たにWillbeの仕組みを変えてさらに多くの皆様に通塾していただけるように改革中です。
単純に椅子と机とスタッフを増やせば良いというわけにも行かないため少し時間がかかりますが、年末年始あたりまでには何とかしたいと思っております。
小学生模試結果
全国模試(育伸学力テスト)小学生の結果は、そこそこ満足のいくものでした。
在籍1年を超える4年生以上はのきなみ全国偏差値50以上を超えるようになってきました。
良いペースです。
入塾時偏差値35~40だった子たちの成績です。
全国偏差値50は赤穂西中/赤穂中学ならば定期テスト20位~30位の位置につける学力です。
全国偏差値40から全国偏差値60を超えてきている小学生もいます。
Willbeの小学生は主に算数と国語に力を入れています。多くの学習塾の小学生は算数と英語を学んでいらっしゃるように思いますが、やはり学力の根幹は国語であります。
中学の定期テスト国語は暗記によって点数を上げることは可能ですが、それではやはり大学受験と闘うことは難しいでしょう。
模試の国語の点数が低いお子様は中3になると他教科にも影響が出て成績が思うように上がらない傾向にあります。中学国語までは暗記でなんとかなったとしても、高校で伸び悩むお子様はやはり国語の低迷が原因と言っても差し支えはありません。
そうなっては遅いのです。
なかなか小学生の国語力を測るのは難しいのですが、そういった意味も含めて小学生だからこそ模試を受けていただきたいなと思うところもあります。
今回の模試でも全国模試37点で入塾してきた小学5年生が1年間かけて73点まで点数を伸ばしてくれました。
弊塾小学部には国語を伸ばす秘密があります。
英語は確かに大事。
英会話も役に立つでしょう。
しかしそれでも英語の根幹は国語だと強く赤穂の皆様に申し上げたいのです。
英語は小学5年生〜6年生の前半から本格的に取り組み伸ばして行けば良いのです。それまでに国語を何とか伸ばしてあげましょう。
現に小学4年生から指導している中学生が中学の上位10%以内に食い込んでくれるようになっています。
大学いかせたいんですよね?
本人が望むなら大学行かせたいんですよね?
Willbeはどんな学習塾??
2021年度
在籍中学生
4人に1人が1桁順位経験者
2022年度
中3生
2人に1人が1桁順位経験者
2023年度
中学生
~学年1位3連覇中~
高校生
~偏差値100突破~
お父さん、お母さん
ご自身の学生時代を思い出して下さい。
よ~~~く思い出して下さい。
よ~~~く思い出して下さい。
思い出しました??
徹夜して勉強したこと。
勉強はしようとは思うが、、、
なかなか手が進まなかった日々。
宿題やってるだけで
「満足」に成績上がりました?
結局は、自分でどれだけやったかなのです。
だから、
きっちり自学できることが大事なのです。
自学出来ない子は確実に高校で落ちこぼれます。
だから、
小学生のうちから自学なのです。
自分で勉強した量だけ力がつくのです。
Willbeには、
20位から一桁順位に入りたいから
毎日来てる中学生もいれば。
5教科150点を250点にしたいから
毎日勉強しに中学生もいます。
学年1位をとれなかった回数が
少ない中学生もいます。
学年1位の中学生・高校生、
全国模試で偏差値65を超えてくる小学生が学んでいます。
共通点は、、、
塾に来たら黙々とタンタンと勉強を続けること。
もちろん!!
自学とはいえ、
生徒が「自分の勉強」とやらをしていても学力は上がりません。
故に、
「自分1人では出来ないけれど、教材や講師の助けがあればギリギリ取り組める」圧をかけていくところが腕の見せ所。
そんな塾です。
通塾回数目安
Willbeは教科ごとに月謝をいただいているため、通塾回数で月謝は変わりません。
目標は、定期テスト2週間前までにテスト範囲の勉強を終わらせること。
週70分×2回/1教科で目標を達成できないならば、週70分×3回~4回通塾して下さい。
定期テスト5教科200点未満のお子さまへ
弊塾に入塾テストがございますが、
優秀なお子さまばかりを集めて進学実績を積み重ねる塾ではありません。
しかし、勉強する覚悟だけは持って来て下さい。
人生を変えるほど勉強しましょう。
「定期テスト1教科80点を90点にしようとするお子さまの努力・精神的辛さ」
と
「定期テスト1教科30点を50点にしようとするお子さまの努力・精神的負荷」
は同じです。
30点子だからこそ、
週4日~5日通塾など定期テストで上位10%以内を目指す程の生活習慣の大改革が必要です。
だれでも生活習慣の大改革を行うのはかなりの覚悟が必要です。