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【定期テスト】友達と勉強する子に賢い子はいない

中学生/高校受験

おはようございます。

兵庫県赤穂市の進学個別指導塾Willbe、
光庵(こうあん)です。

大学受験はガチでやる!

そんな価値観で日々生徒と向き合っています。


「友達と一緒に勉強」は成績を下げる元凶か?偏差値が伸びない子の共通点

一人で静かに机に向かい、集中して自学自習(ジガク)に取り組む中学生の様子。勉強の孤独を乗り越える大切さを表現したイメージ画像。


今日はよく耳にするこんな悩みから始めます。

「友達に一緒に勉強しようと言われた」
「でも友達と一緒に勉強したくない」
「友達の誘いをうまく断りたい」

こう感じているあなた、

その感覚は正しいです。


今日はかなり尖った言い方で恐縮ですが、

「テスト勉強を友達とする子に賢い子はいない」

というテーマで話をしていきます。



塾長メモ

これまで何百人という赤穂の中高生を見てきましたが、 定期テストでトップ10に入る子で 「友達とマクドでテスト勉強してくる」 と言った子は、一人もいません。

これは偶然ではないと思っています。


勉強は孤独だ

まず前提として。

「勉強」って、孤独だと思うのです。

孤独を乗り越えて初めて、

「一人じゃない」と気づくことができる。

孤独を感じて初めて、

人と関わることの大切さを実感できる。



これは勉強に限った話ではありません。

社会に出れば、

最後は一人で判断し、

一人で責任を取らなければならない場面が必ず来ます。

受験勉強はその「孤独に耐える知性」を養う、最初の訓練場なのです。


なぜ「友達と一緒に勉強」は2000%効率が悪いのか?

Willbeっ子に聞いてほしい。

もしも、

「テスト前に一緒に勉強しようよ!」

と友達に誘われたら——

勇気を振り絞って断ってください。

盛大に断ってください。

勉強は2000%はかどりません。



スタバ、マクド、フードコート、ファミレスで

勉強している中学生
自習室に誘い合う高校生

見たことありますよね。


あれです。あれ。


「ねー、テスト範囲どこだっけ?」
「どこが出ると思う?」
「ここよくわからないんだけど」


なんとなくテストに関係しそうなおしゃべりをしながら、

スマホを触りながら、

なんとなくノートをまとめて、

なんとなく問題集を解いていく。

これはダメです。



これで成績が上がるなら、

赤穂市の学力はもっと高くなっています。



中学生や高校生からは、

「勉強に関係する話やし!」

という反論が聞こえてきそうですね(笑)



でも、想像してみてください。

学習効率が最高潮に上がり、

勉強のエンジンがかかってきたときの友達の一言。

「勉強飽きたー。ねー、場所変えない?」

難しいところにさしかかり

脳みそをフルパワーで使っているときの一言。

「終わったー、もう完璧や。帰らへん?」

同調圧力に屈した瞬間、

その日の勉強は終わりです。


受験勉強はその「孤独に耐える知性」を養う、最初の訓練場なのです。

姫路西高校のようなトップ校を目指すなら、なおさら、SNSの噂や友達の誘いに構っている暇はありません。

姫路西高校の内申点と真実を直視してください。合格を掴むのは、孤独の中で自分を律し続けた生徒だけです。


塾の自習室でもNG。

成績が上がらない「約束」の正体

「図書館や塾の自習室ならいいですか?」

という質問をよく受けます。

結論から言います。

それもおすすめしません。

図書館にいるだけで勉強した気になっていませんか?



「友達がいる安心感」は、

脳への負荷を下げてしまいます。

本当に点数を変えるのは、

脳が悲鳴をあげるような、たった一人の時間です。



管理された塾の自習室であっても、

友達と同じ時間にやるなら断るべきです。

無言であっても、

一見真面目に勉強しているように見えても、

ダメです。

1人1人「つまずく場所」が違うという当たり前の事実

友達と同じところでつまずいているわけがない。

つまずいた場所を克服するのに、

友達と同じ時間では解決できるわけがない。



だから、

友達と同じ時間勉強しても、内申点も定期テストの順位も上がらない。

自学自習の力こそが、

逆転合格を生む唯一の武器です。



仲良い友達への依存が、

自分の成績を下げているなんて、

そんな悲劇はありません。


Willbe生へ

キミたちは、

友達に「一緒に勉強しようよ」と言わないでほしい。

その一言は、

確実にその友達のためになりません。

過度に誰かに依存しなければ成績が上がらないなら、

それはホンモノの学力ではありません。



たとえ点数が上がったとしても、

自己管理できない大人になってから苦労します。

「仲間」という言葉と「友達」という言葉は、

そういう意味ではないのです。


角を立てない「友達の誘いの断り方」と最強の家庭ルール

テスト勉強の誘いを断る口実として「うちは厳しい」と悪役を演じるお母さんのイメージ。子どもの学習環境を守るための家庭ルール。

お母さん、ちょっとだけ悪者になってください(笑)

そうは言っても、

友達の誘いを断るのは中学生にとってかなり難しい。

付き合いがあるから断りにくい。

意識高い系と思われたくない。

そんな気持ち、よくわかります。

そこで、

愛知県さくら個別指導学院の國立先生のアドバイスをお借りします。


「定期テスト2週間以上前ならOK!」

という家庭ルールにするのはどうでしょうか? これは効きますよ。

だいたい定期テスト前に一緒に勉強をしようと 言い出す子はキホン勉強したくないですからね。 そしてキホン遊びたいですからね。

もしも「定期テスト2週間以上前ならOKだって」 と返事をされたなら、こう思うはずです。

「え、テスト前に勉強したくないから、 その嫌さを紛らわせるために 一緒に楽しんで勉強やろうって考えてるのに、 2週間以上前だったら普通に遊んだほうが良くない?」

そしてこう言います。

「じゃあいいわ〜」

もしも本当に定期テスト2週間以上前から 友達と週末に勉強することになったならば、 喋りながらの薄い勉強であったとしても、 遊び続けた1日よりマシですよね。

付き合いの関係で断りにくかった子も、 そういうわが子を止めにくかった保護者も、 この作戦でいきましょう。

(愛知県さくら個別指導学院・國立先生のアドバイスより)


まさに!!

お母さん、

「うちはテスト前、友達との外出禁止令が出てるから、ごめん!」

と全力で悪役を演じてあげてください。

それがお子さんの将来を守る、

最強の盾になります。


このルールを作っておけば、

友達の誘いを断る理由が

「うちは厳しくて、ホントに最悪なお母さん」

とお母さんのせいにできますから(笑)


孤独を知ってから、本当の仲間ができる

友達と一緒に勉強することをすべて否定したいわけではありません。

大学受験生・高校受験生の中には、

「仲間」として共に高め合える関係も存在します。

ほんとうにお世話になりました。

なかなか勉強しないあの子が、よくあそこまで頑張って勉強したなぁと思っていました。

先生や一緒に勉強してくれた友達のおかげだと思っています。

この頑張りは、この先の○○の人生にとってきっといい経験になると思っています。

ありがとうございました。



その場合は、堂々と一緒に勉強すればいい。

ただし、

気合いと根性で解決しようとしないでください。

仕組みで解決してください。



友達と約束する。

塾の先生と約束する。

そうやって自己管理の仕組みを作ることが、

受験を突破する力になります。

まずは孤独と向き合ってみてください。

脳が悲鳴をあげるような、

たった一人の時間を作ってみてください。

その先に、本当の仲間がいます。




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