めっちゃ頑張った。
成績変わりませんでした。
当たり前です。
確かにめっちゃ頑張ったときは成績が良いことはある。
それを続けていかねば「めっちゃ頑張っても」成績が上がらない状態になる。
現状維持は、目に見えない差がついている。
「基礎」という言葉の恐ろしさはそこにある。
めっちゃ頑張った。
成績が上がらない。
そんなの当たり前です。
だから、勉強に対して本気になった時が一番つらい。
多くの中学生がそこで心が折れる。
言葉ではわかっても心ではわからないこともある。
結果はどうあれ、
塾へ来い!!
そこで折れるなっ!
っと願うことはある。
本気になり始めた中学生が増えた分、テストの後はドキドキします。