図らずも、これ以上は生徒を受け入れることが出来ない時期が続きました。
赤穂の皆様のおかげででなんとか10月には、新たな生徒を受け入れる体制が整いそうです。
ありがとうございます。
小学1年生〜全学年募集再開をさせていただきます。
申し訳ありませんでした。
小4から塾にきて欲しい理由
このようなブログを書かせていただいておりますが、やはり塾へ通われるなら早いほうが良いと思っています。
私は、短期間で結果を出す勉強は得意ではありません。
小学6年生から通塾していただきますと↑↑緩やかに成績を伸ばしていきます。
もちろん、
中1から入塾していただいても
中1の4月から緩やかに成績が伸びていきます。
残されたあと半年を、どのように過ごすのか。
苦手なことをチョロっとやっただけでは、伸びません。
あたり前です。
チョロっとわかった程度で学力が伸びるなら誰も苦労しないのです。
中学で勉強を苦労するのは、明らかに小学生の内容が「分かっていない」のではなく「できないのです」
中学に入り、
小学生の内容が出来ないと、出来るものより、多くの演習を重ねなければ、出来るものと同じレベルには到達しません。
おそらく、
弊塾の小学生たちは↓↓冬休み、春休みとこれぐらい勉強をしてきます。
(写真は、8月の夏期講習)
結果を出すものの背景にある努力は、誰にも想像できません。
赤穂市の現状 普通って何?
偏差値50。
普通な気がきます。
ところが、
公立高校進学予定者向けの模試を小学生や中学生に受けていただきますと、
偏差値50に到達するものは、各中学校で10%〜20%にすぎません。
赤穂市の大半の小学生は、
偏差値50すらないのです。
これが意味するところは、普通は、大学受験の普通に当てはまらないのです。
↑ 成績を緩やかに伸ばす物の背景にある努力は、誰にも見えません。
そして、大学受験偏差値=高校受験偏差値-10なのです。
大学。。。
いかせたいんですよね?
保護者が本気になるなら早い方が良いのです。
お子様が大学をイメージできるはずもありません。
保護者が本気にならねば、
お子様の選択肢は消えていきます。
ご連絡お待ちしております。