本日9:00〜13:00 中3入試対策講座
(部活引退後の毎週土曜)
来週土曜日は模試。
まだまだ英語長文は「丁寧に精読」です

中3英語
春から中3の英語長文対策が始まっています。
中2までは教科書本文の和訳を中心に進め、
中3からは長文教材に入ります。
流れとしては、
まず長文で使う文法事項を確認し、
そのあと本文を読んで問題を解く。
ここまでは、
多くの塾でもよくある形かもしれません。
でも、Willbeはそこでは終わりません。
問題を解いて丸つけをして、
「できた」「できなかった」で終わらせない。
ここからがWillbeの英語です。
各自で反省したあと、
私の目の前で口頭和訳をしてもらいます。
・he は誰なのか。
・she は誰なのか。
・it は何を指しているのか。
・they や them は誰のことなのか。
・you は文中の誰に向かって言っているのか。
こういうところを一つひとつ明らかにしながら、
曖昧さを残さず訳していきます。
一人あたり20分〜50分かかることもあります。
それでも毎週、一人ひとりにやり切ってもらいます。
徹底的に英語の音読/口頭和訳

・集団授業なのか。
・個別指導なのか。
・演習型なのか。
外から見ていると、たぶん少し分かりにくいと思います。
でも、これがWillbeです。
それぞれ違う教材に向かっていてもいるが、
見ているのは一人ひとりの理解の中身です。
「なんとなく読めました」
「だいたい意味は分かります」
そういう“ふわっとした理解”を、
そのまま通しません。
長文が読めていると言うなら、
正解できるはずです。
正解できていないのなら、
どこかが読めていない。
そこを曖昧にしたまま先へ進んでも、
英語は伸びません。
英語の成績が高い子でも同じです。
偏差値70近い子でも、
代名詞の指す内容を取り違えたり、
文のつながりを雑に読んでしまったりすることはあります。
だからこそ、丁寧に精読する。
丁寧に読むから、
自分が分かっていないところに気づける。
英単語があやふやだった。
文法を習ったつもりで、使える状態ではなかった。
前から読んでいるつもりで、実は雰囲気で処理していた。
そういうことが、精読すると全部出てきます。
勉強の出発点は、
「分かっていないことの自覚」です。
知らないことをごまかさない。
分かったつもりで進まない。
自分の理解を自分の言葉で説明できるところまで持っていく。
Willbeの英語は、そこに時間をかけます。
効率が悪そうに見えるかもしれません。
でも、この“しつこさ”があるから、
あとから読む力が伸びていきます。
英語長文は、
ただ問題をたくさん解けば読めるようになるわけではありません。
まずは一文一文をきちんと読むこと。
誰が、何を、どうしたのかを曖昧にしないこと。
その積み重ねが、結局いちばん強いです。
そのふわっとした理解で文章を読んでいるうちは、
まだ本当の意味で「読めている」とは言えません。
だから今日も、丁寧に精読です。







