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今月の追加図書 【2022年10月】

Willbe図書館





さて、今月のやってまいりました。


Willbe図書館今月の追加図書シリーズ。


誰も読まない。


だけれども、書き続ける。


それが大人のエゴ。





今月は保護者様むけの本が多くなってしまいました。



よければ是非。





「おやときどきこども」鳥羽和久




1年ほど前に高校生には著者鳥羽さんのブログを紹介したことがあります。

あ~

言ってたな~

なんて思っていただければ幸いでございます。





↓↓それがこちらの記事↓↓

第7回 君もワンチャン狙ってるの?|十代を生き延びる 安心な僕らのレジスタンス|鳥羽 和久|webちくま(1/3)
寺子屋ネット福岡の代表として、小学生から高校生まで多くの十代の子供たちと関わってきた鳥羽和久さんの連載第7回です! 子どもたちが使う「ワンチャン」という言葉は、すっかり定着して日常語になった感じがします。なぜ若い人の間で広まったのかを考えます。





高校生たちに話してたことは、↑↑から少し離れて、






「わんちゃん 親ガチャ」って言葉あって、確かに、そういうこともあるのかもしれないけど、そこで止まってたら成長はないよね。そもそも学ぶってのはさ、「先生」なんてものが先に存在するわけではなくて、君たちがいかに興味関心疑問を持ち、成長しよう、学ぼうという姿勢をもってるかどうかなんだよね。

環境のせいにしちゃうと学びが止まっちゃう。

だからさ、世の中のなんだって「先生」になっちゃうんだよね。

小さい時はそういう感覚で生きてると思うんだけど、年をとるにつれて、そういう感覚ってなくなっちゃう。でもそれは勘違いでさ、僕はもう40近いけど僕のまわりには「先生」がたくさんいる。ある意味「君たち」だって僕の「先生」となりえる。だから、「学び続ける」って姿勢は一生持っておいてほしんだよね。




↑このような話をした気がします。鳥羽さんがそんなことを言ってたかどうかは別として、鳥羽さんのブログを読んで、あらためて高校生たちにそんな話を伝えたということです。


ま。


そんな鳥羽さんが、本を出版されたので気になって買ってしまいました。


内容は上記ブログのような内容です。


文体や書き方が気に入った保護者様がいらっしゃればぜひ一読くださいませ。


「○○の育て方」「子供を○○にする方法」なんてタイトルの本を読むよりも大事なことが書かれております。







ここからは蛇足。↓↓


本を読んでいて気が付いたのですが、鳥羽さんが営む学習塾の1Fは本屋さんなんだそうです。私が赤穂に戻り塾をどこで開こうかと考えていた時、赤穂書房の2Fで塾が出来れば最高だな~とか思ってました。塾の1Fが本屋さんなんてそんな素敵な世界はありません。憧れます。赤穂書房に本を買いに行ったときにシレッと2Fのことを聞いたのですが、、、、、笑、、、、、無理だと思ってしまった私。


赤穂書房を訪れるたびに思い出しちゃうんですよね~~~~~


完全なる趣味に走りまくってよい年齢になればやってみたいことの1つ笑


これ以上本屋がつぶれるのは赤穂にとって良くないことです。ネットで買えるのは間違いないのですが、リアルに触れなければならないと思うのです。なんでも抽象のまえに具体なんですよね。








「ハンナ・アレント 全体主義という悪夢」牧野雅彦




新書です。


そもそも新書って大学生が小難しい社会理論の本を読むときに、前提とされている知識や理論の流れを補完するために読むというイメージですので、高校生や大学生にはぜひ一読して欲しいシリーズです。


ところが、その新書が売れない。


大学生が本を読まない。


本を読まない学生がどうやって勉強をしているのか、はなはな理解に苦しむのですが、世の中の流れがそうなので抗っても仕方がない笑。そこで講談社の皆様が「現代版の新書」として生み出したのが「現代新書シリーズ」ということです。時代は理解できるけどそれでも時代に抗ってみる姿勢に惚れて買ってしまった1冊笑




大人になってあらためて思うのですが、いま世間で新しいといわれているものの大半は「昔の人が言っている」のですよね。




ただただ太い幹から分かれた枝葉の話。




枝葉の話だけ聞いても本質が分かんない。から。枝葉に振り回される。





最新の「方法」「理論」「経営手法」「子育て」「学力」などなどいろんなことが書いてありますけど、、、、だいたい、、、、昔の人と同じことを言っています。そういう意味で大学生や高校生として今や古典と言われている昔の偉い人の本を一生懸命読む価値はあるのです。



例えば、アクティブラーニング?考える?コーチング?、そんなものは1950年代の教育関連図書に書いてあるわけです。



人の根本みたいなものは変わらないんです。









「史上最悪の英語政策~嘘だらけの「4技能」看板~」阿部公彦

 


そもそもず~~~~っと現行の英語教育カリキュラムのようなものに反対されている方が書かれた本なのでセンセーショナルなタイトルです。


「社会の闇」といった言葉や「英語って結局どうなん?」と思っていらっしゃる方がいらっしゃればどうぞ。


とはいいつつ世の中の流れはそうではないので、あまり深入りしてあーだこーだというのも違う気はします笑。


我々一般市民は偉い人に振り回されるのは仕方がないことなのです笑


ん?









最高のコーチは教えない






塾の先生が「教えない」というとかなりの誤解がありまする笑


ただただ、近年YouTubeやテレビにて現役時代のイメージとはまったく異なる吉井さん。


プロだから待つのか、


教育の賛否が分かれるところですね。








秘密の道具で学ぶ英語





英語は

①だれが
②どうする
③何を
④どこで
⑤いつ

の順番に単語をならべるだけ。


それだけ。


それだけだ。


ここが固まらない限り 助動詞だの不定詞だの細かい文法事項は頭に入ってまいりません。とにかくここを早期に固めて欲しい。



という話をドラえもんが教えてくれます笑



いやドラえもんは直接的にそんなことを言ってはいないので、ドラえもんのふりしてそう伝えたい私。






↑ 信じられないぐらいの人数の小学生たちが↑を借りて帰ります。






ドラえもんって最強ですよね。


世の中の誰もドラえもんに勝てないんですよ。


授業で使う気はありませんが、ドラえもんが理由で小学生たちがかりる帰ってくれることを祈っておいておきます。






ドラえもんに嫉妬する30代男子であります。









塾生へのお知らせ

あの本を読みたいけれど、学級文庫や赤穂の図書館ではいつもだれかが借りている。そんな本があれば是非教えて下さいませ。

「Willbe図書館」においてもらえるかもしれないよ!





Willbe 図書館

 

 

「Willbeさんってどんな塾ですか?」と聞かれ「小学生や中学生に関してはお迎えが遅れれば遅れるほど賢くなる塾ですよ」なんて保護者の方々の神経を逆なでするようなことを(半分冗談ですよ)言っております。

小さい頃っていろんな体験をして欲しいと思うのですが、なかなかあれもこれも大人のエゴで体験させてあげることは出来ません。そんな時に「本」という存在は素敵だなと思うのです。いろんなジャンルの本を読むことは「なかなか体験出来ないこと」を体験させてくれると思うのです。

少し前のブログで同じようなことを書きましたが、科学実験を毎日するわけにもいかず、ましてや「生きる」「死」「答えのないこと」に関することは(誤解無く申し上げれば)体験しようと思って出来ることではありません。そういうものは「映画」「ドキュメンタリー」「本」で体験して欲しいと思うのです。「人間の尊厳」とかいうと大げさですが「大自然の営み」という非日常はやはり本や映像で体験するのが1番です。

「夢」や「目標」を求められる時代ですが、そういった原体験は間違いなく活きてくると思います。

そんな私のエゴを体現するべく、塾としてはあり得ない量と質の書籍をご用意しております。

そうは言ってもうちの子は本をよまないんです??

何気ないときに本がある環境があれば、みんなそれぞれに本を手に取ってくれます。興味をもつかどうかは分かりません。そして、暇で暇で仕方ない時、小学生は本を手にとってため息をつきながらぱらぱらめくります。

そして、ハマる子はハマる。

読み聞かせといったことも大事なのでしょうが、まずはそこに本がある環境を作りたいなと思います。

 

 

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