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中学生/高校生たちとワチャワチャ新しい教室の名前を考える。
「can you はどうですか??」
う〜ん ちょっと can you は受け入れられない。
なんかね。
ちょっとやだ。
馬鹿にされてる感じがある。
どういう意味で can you なの??
「『やれば出来る』みたいな感じです。」「やれば出来るって中学生みんな好きですよ?」
そうなんだ。。。。
では、、、やれば出来る、、、で良いのでは??
「あ〜〜〜そうっすね〜〜〜〜〜」
ふむ。
このまま対案がなければ「やれば出来る」が濃厚です。
「おっけ〜〜〜〜 来週の日曜日は『やれば出来る』で『えぐり抜き』やります」
ってなことをテスト前に私が君たちに言う訳です。
君たちは学校で、「次の『えぐり抜き』は『やれば出来る』の方だっけ??」とかって会話を塾生同士でする訳です。
だがしかし。
高校生に指摘された。
「某Y○Kっぽくないですか?」
確かに。。。。
↓↓つづき↓↓