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音読の意義 【小学生~親子で取組む音読~】

小学生




自己肯定感。。。


褒めて育てる。。。


だけれども、、、勉強に関して我が子のどこを褒めれば???


「褒めて育てる」のは頭では分かってもなかなか実行に移せません。




親が嬉しい時って子どもが頑張っている姿を見るときなのではないかと思うのです。「ただ可愛い」「ただ大事」とかって訳ではなく。。。


勉強に関して親がイライラしてしまうのは、どう見ても我が子が勉強頑張ってないように見えてします。


点数かされてしまうから、結果に目がいってしまう。


「怒ってはダメ。」「指示をしても子どもは動かない」「指示はだめ」。。。


だけど。。。


だけど。。。


だけれども。。。






お母さん達はそんな感情なのではないかと思う。






小学生達(全員ではない)に音読課題に取組んでもらって、あらためてそんなことを感じています。




小学生が走れメロスを上手に音読するのは、そんなに簡単なことではない。




ちょうど3学期期末テスト中2国語のテスト範囲に「走れメロス」があります。


中学2年生のテスト範囲を小学生に音読してもらっていることになります。


上記の音読見本を見て頂ければ、大人だって噛み噛みのやや難しい内容を読んで頂いています。古文・漢文中心なのはそれなりに意図があるのですが、それにしたって難しい。


見本の収録に協力して頂いた「朗読のプロ」の第一声は「え?こんなの小学生に読ませるの?」でした笑







ところがですよ。


小学生達は、一週間読み続けると、、、結構、上手に読むわけです。


目的が違うので内容をキチンと理解しているかどうかなんてあまり気にしません。


結構、上手に読めます。


ある小学四年生の男の子は


「先生、、、メロスを全部おぼえちゃいました」


「本当に??」


8割がた本当でした。








お母さんすらも知らない言葉が登場し、お母さんが読んでも噛み噛みの文章、を我が子が四苦八苦しながら毎日読み続け、、、、録音してるから、、、我が子の日々の成長をリアルに感じることが出来る。



心の奥底から「スゴっ」って思うから「スゴっ」って言っちゃう。



こうなると、、、お母さん達は、、、頑張る姿にほれぼれ、、、我が子の「ちょっと変やったからもう一回」とその意識に敬意。


親に心の奥底から「スゴっ」って言われた子ども達は「自己肯定感」なんて上がるでしょう。


自信も持つでしょう。


ある小学4年生の男の子は、「まま、おれ、やれば出来るタイプかもしれん」って最高やン!!



そんなことが実際に起こっている気が致します。



ただただ我が子をずっと見ていたい。。。



僕は毎日提出される音読音源を聞いてテキトーにコメントしているだけ。





自分がそういう習慣を身につけさせた。


自分がそういう子に育てあげようとしている。





そんな感覚に近づいているのかもしれない。


「子どもが勝手に育つ?」


それは真実であるが、真実で無い。





頑張る我が子を隣でず~~~~~~~~っと黙って見ていれる。




そりゃ~気が乗らない日があるから、、、提出しなきゃいけない格闘もあるのかもしれないけど、、、でも一週間後に必ず感じる我が子の成長。








音読やってて良かったなと思う今日この頃でした。


音読の学力向上効果は疑いようがないからね。


中学生も、、、毎日英文音読してくれる子から点数あがってるしね。





個別指導Willbe ~低学年指導の様子~
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