最近、
元塾の方に手伝っていただいています。
今日の別れ際に、
「勉強が得意そうな子も」
「勉強が苦手そうな子も」
「とにかく一生懸命取り組んでいる」
そんなことを言われた。
まだ出会って間もない方にそんなことを言われると嬉しい。
そういう塾でありたい。
相生産業高校を卒業して就職する子
相生産業高校を卒業して進学する子
赤穂高校を卒業して進学する子
赤穂高校を卒業して就職する子
姫路東や姫路西に進学する子
姫路工業へ進学する子
保護者様や子ども達に
「本当に大学へ行くべきなんか?」
「大学へいけば良い就職がある?」
そんな訳はない。
何1つ優劣はない。
不器用なら不器用に一生懸命やれば良い。
学力で身を立てていこうとするときの現実は、生半可なものではない。
たまたま、
あらゆる環境のおかげで
そんなに勉強しなくても偏差値60を超える子は確かにいる。
余力を持って進学校に行くのだから、努力の人より余力はあるのだろう。
余力を使いきる経験がないから、脆いのかもしれない。
しかし、余力をもったままそれなりの感じでいい感じに生きていけるのかもしれない。
たまたま、
あらゆる環境のおかげで
猛勉強してはじめて偏差値60を超える子もいる。
努力を継続できれば良い戦いが出来る。
自分がどんなに努力しても越えられない壁の存在をしることも悪いことではない。
上手く乗り越えることが出来れば謙虚になるだろう。
偏差値の上下ではなく
自分1人では到達できない場所へ
Willbeがあるから1.2歩先へ行くことが出来る。
その程度の塾です。
でも、
1.2歩先って思ってるより、
しんどいんだわな笑
これが。
兵庫県公立高校入試偏差値50を有する中学生は、
赤穂市の公立中学において、
10%~20%しかいないという事実は、
よくよく考えて欲しいと思います。
一般に、
高校受験偏差値-10~15が、
大学受験偏差値です。
同時に、
中学基礎の完成とは、
兵庫県公立高校入試偏差値65前後を意味します。
精神がねじ切れそうなほど、
苦しいのは
赤穂市の中学校で上位10~20%。
そこそこ賢い。
それなりの自己肯定感。
だが、
兵庫県公立高校入試偏差値40前後
という子もいる。
どうしても
なにしても
進学校とされる高校で
勉強についていくということは難しい。
1つだけ方法があります。
真摯に中学基礎が出来てないことを受け入れ、
中学基礎からやること。
とうぜん
偏差値60で入学した人より2倍の時間が必要とされる。
その行為は、一般論にかき消される。
これはもうはや価値観の問題で、
「あるべき勉強像」を通り越した話です。
少なからず、
赤穂市から国公立私立を問わず、
倍率ある大学受験が出来る中学生はほぼいないのです。
思い起こせば私が中学生だった頃も似たような状況だとは思います。
とはいえ、
異なる世代間の学力は、
偏差値という指標で測ることは出来ません。
言いたいことは、
中学受験か高校受験のどちらかでも良いので、
猛勉強した経験がある。
自分の壁に何度か跳ね返されておく。
どういう経験がないと
なかなか大学受験は厳しいと思うのです。
以上、塾の先生のくせして、本当に大学へ行くべきなのか?、
という発言をしがちな人の世迷言。







