坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

兵庫県赤穂市・坂越(さこし)に鎮座する「大避神社(おおさけじんじゃ)」と、そこに祀られている謎多き古代の偉人「秦河勝(はたのかわかつ)」に関する考察・解説シリーズです。

秦河勝(はたのかわかつ)とは何者か?

聖徳太子の最強の側近として活躍し、日本に最先端の技術(土木・養蚕・機織りなど)をもたらした渡来系氏族「秦氏」のトップ。また、世阿弥が自らのルーツと仰いだ日本の「能楽(伝統芸能)」の祖でもあります。
中央の権力闘争(大化の改新など)の末に、なぜ彼はこの赤穂市・坂越の地に逃れてきたのか?

本カテゴリーでは、教科書には載っていない「古代史の裏側」や「秦河勝の正体」、そして彼を祀る大避神社の魅力(船渡御祭り・獅子舞など)について、地元の塾長独自の視点で深掘りしています。

以下の記事一覧から、気になるテーマを選んで古代史の沼へ足を踏み入れてみてください。

坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

大避神社(赤穂市坂越)完全ガイド|祭神・船祭り・歴史と見どころを地元の塾長が解説

兵庫県赤穂市の進学個別指導塾Willbeの光庵です。 当塾の地元、赤穂市には、知る人ぞ知る歴史ある古社があります。大避神社(おおさけじんじゃ)です。(赤穂市坂越) 瀬戸内海三大船祭りのひとつ「坂越の船祭り」(国指定重要無形民俗...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

世阿弥が明かした能楽のルーツ・秦河勝|坂越の大避神社に眠る芸能の源流【坂越・大避神社シリーズ ⑥】

このシリーズでは、 赤穂市・坂越の大避神社に祀られる 秦河勝(はたのかわかつ)という人物を入口に、 地元・播磨の歴史を高校日本史レベルで紐解いていきます。 【これまでのシリーズの流れ】 古墳時代の...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

日本の形を変えた「火」と「鉄」【坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ⑤】

秦氏がもたらした「鉄」の力は今どこに? 4世紀のたたら製鉄から、国宝を支える「備前長船」の刀剣、そして現代の「JFEスチール」へ。吉備・播磨がなぜ1600年もの間、日本のインフラを支える「鉄の王国」であり続けたのか。その壮大な技術のバトンを塾長が解き明かします。
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

須恵器とは何か?【坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ④】

皆さん、こんにちは。 秦氏(はたうじ)の歴史を紐解くと、 必ずセットで登場するキーワードがあります。 それが「須恵器(すえき)」です。 須恵器須恵器と言われても、 何がなんだか笑 「ただの古い...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

聖徳太子前夜の日本 | 巨大豪族の黄金時代と秦氏の戦略【坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ⓪】

皆さん、こんにちは。 第1回では、 赤穂市坂越(さこし)に祀られる 秦河勝(はたのかわかつ)の知られざる正体 についてお話ししました。 何度も申し上げますが、 彼は「赤穂ゆかりの有名人」といった言...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

渡来人はどこから来たのか? | 海を越えてやってきた「古代の技術者たち」|坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ③

皆さん、こんにちは。 坂越に語り継がれる秦河勝(はたのかわかつ)。 彼は「渡来人(とらいじん)」と呼ばれますが、 そもそも渡来人とは一体どこから、 どうやって日本にやってきたのでしょうか? 「昔、中...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

日本書紀と秦河勝 | 「なぜ坂越に?」を歴史から読み解く|坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ②

皆さん、こんにちは。 前回は、6世紀後半に起きた「丁未の乱(ていびのらん)」のお話をしました。 秦河勝(はたのかわかつ)は、 聖徳太子や蘇我馬子とともに 「最新の文明(仏教)を取り入れる側」として戦い、 勝...
坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ

秦河勝の運命を変えた「中央政界の権力闘争」|坂越・大避神社を楽しむ周辺知識シリーズ①

赤穂市坂越に眠る「秦河勝」とは何者か?聖徳太子の右腕であり、巨大な財力と技術で古代日本を支えたミステリアスな一族・秦氏。なぜ伝説のリーダーは都を捨て、坂越の地を選んだのか?地域の歴史を塾長が分かりやすく紐解くシリーズ第1弾!
勉強以外に大切にしたい教養

秦河勝とは?坂越の大避神社と『秦氏の正体』を読み解く【2024/11】追加図書

今日もブログを読んで下さってありがとうございます。 兵庫県赤穂市の個別指導塾Willbeの光庵です。 赤穂市坂越(さこし)にある大避(おおさけ)神社。 この神社に祀られている「秦河勝(はたのかわかつ)」という人物をご存じ...
タイトルとURLをコピーしました