よくわからないタイトルでお送りしておりますが、やや「嘘」をついてしまいました。
「美文字」までは目指していません。
しかし、
しかし、
やや文字が雑な小学男子達。
単語と単語の間が近すぎてどこまでが単語なのだか笑
字の綺麗さと学力は関係ないと思いますので、ある程度で良い気と思っていますし、それよりもノート全体のバランスが重要だと思っています。
文字自体は美しくなくてもよいのですが、
単語と単語を判別出来ないレベルので雑な文字だといけません。
「丁寧に書くんだよ〜」
程度の声がけで綺麗になったら苦労はしません。
そこで、
1日1枚。
この文字を見たときに母が涙を流すほど丁寧に文字を各選手権。
小5の作品です。
ただの問題集に書いている文字を作品といってる時点でダメですね笑
「作品」メンタル!
微妙に直しておきたいアルファベットはありますが、総じて、丁寧です。
プリントの名前は、その場のノリで適当に言っているので、覚えておりません笑
ただただ、0.1μmぐらいは進歩させてあげたい。
この子が普段どういうアルファベットを書いているのか、写真を撮るのを忘れておりました。
次回こそッ
YouTubeやTikTokでありそうな「実はネイティブは字が汚い」、「字が綺麗なネイティブを見たことがない」なんて動画を見ないことを祈ります。
む。
それに対する理論武装をしなければいけませんね。
確かに、
ネイティブの文字は読みにくい。
アルファベットを丁寧に書くのも日本人だからなんでしょうかね? 気にはなるけど、重要なことではなさそうではないので、調べたり聞いたりしたことはないことの1つ。
子ども達からの反論に対する反論の理論武装をするために、調査する必要がありそうです。
さて、
本日も楽しんで参ります。
300名チャレンジ
11/27 9:00 現在160名様
Willbe生や。
見ておいておくれ。
必ず300名の赤穂の人に読んでもらうよ。