Willbeの夏期講習 集団授業
~赤穂市に最高の大学受験環境を~
高校の授業に満足していますか?
「まずは学校だけで」と思って『面倒見の良さ』を信じてみたが、分からない物は量をこなしても徒労に終わるだけだった。
→これからもずっと同じ事が起こります。ひたすら量をこなしても無意味なことに気がつくのは早ければ早いほうが良いのです。
分からない所は映像授業ですか?
『格安だけど良い授業だから大丈夫』だと思った映像・動画授業は続かなかった。
やる気があるときに見ようと思ってずっと放置
見たとしても理解が出来ない。
演習が出来ても全体像が見えず何をやっているのか分からない。
→それが動画授業の限界です。講師や他の生徒とのアウトプットがないので当然です。キミが悪い訳ではありません。アウトプットが問題を解くだけだと思っていませんか?アウトプットのつもりが解説〇暗記していませんか?
→映像を与えられて自学が出来るのは極一部です。それは塾業界・予備業界の常識です。
個別指導の居心地の良さに甘えていませんか?
中学からの流れで個別を続けてみたが、どうもピンと来ない。おそらく高校の授業は覚えるより考える要素が多いのだろう。
大学生講師を否定はしないが、本当に高校の範囲を教えれる大学生講師が赤穂にいるのだろうか?解説を解説する程度なら出来るだろう。そもそも、中学の2倍速以上の速さの高校を中学に毛が生えたような時間の個別指導時間で進度に追いつくことが出来るのだろうか?
居心地の良さに甘えていませんか?
Willbeの講師は、塾長光庵が全国を巡って出会った本当の一流プロ講師のみです。
赤穂市に最強の大学受験環境を
・人口の少ない、上位大学への学習が困難な地域の新しいスタイル。
・地域を選ばない上位校受験。
それが個別指導塾Willbeが目指しているところです。
関東・大阪・京都の地域と比較すれば、どうしても講師が弱いのが地方都市です。講師の学力が不足していて、良いテキストや映像授業を用意されていても、解説が出来ないというような地方がどうしても存在します。
特に赤穂市において、物理・数Ⅲ・化学など理系分野を高いレベルで網羅している講師と出会うことなど不可能です。
2019年来、
仙台 麻布学院花山塾長
http://azabu-blog.manabiya.tv/
兵庫 大学進学K 竹山塾長
https://shingaku-k.com/
と共に地方都市における大学受験環境のあり方を模索し、竹山塾長と共に現在の大学受験環境を整えて参りました。
今年は、あらたに
東京 理系のための大学受験塾Sora 百瀬塾長
https://terakoya.ameba.jp/b00016373/a000001287/
https://rikei-sora.com/
に弊塾理念に共感して頂き、赤穂市の高校生指導に関わって頂くことになりました。
餅は餅屋です。
私は文系科目と地域を知り尽くし大学事情に精通した専門化として、
百瀬・竹山両塾長には高いレベルでの理系科目指導スペシャリストとして、
宮本智塾長には、対話を追求したハイレベルな集団授業のスペシャリストとして、
佐藤塾長には総合型・学校推薦型選抜入試の専門化として、
Willbe高校生を指導して参ります。
一見して何をやっているのか分からない塾に見えます。赤穂の皆様に提供したいことは、大都市に比肩する受験環境を赤穂に実現することです。まずは、ご相談下さいませ。困っていること、目標によって何がアナタに合っているのか異なるでしょう。
京都大学出身 竹山塾長
彼自身が京都大学出身ということもさることながら、京都大学をはじめ難関大学を目指す生徒を指導する個人塾塾長であることも魅力です。個人塾の塾長の仕事は多岐にわたるなか、竹山塾長は、なにより生徒との対話に秀でています。
実際に、彼の指導を受けた生徒の保護者に話を伺う機会があり、聞いてもいないのに竹山に対する愛を語る保護者を目の当たりにしました。
それほどまでに彼は対話に秀でているのです。
百瀬浩市塾長
大学在学中から大手予備校での指導経験をお持ちの塾長で、大学受験塾の激戦区である東京にて個人塾を営まれています。ややもするとコロナ過において評判の悪いオンライン塾の中で、かつ、塾・予備校完全飽和状態にある東京においても、その大学受験指導が通用している証でもあります。
大学受験で恐れるべきことは、単科塾を併用することにより包括的な勉強バランスが崩れることにあります。理系専門塾でありながら、その辺のことも熟知した塾長です。
宮本智塾長(集団授業担当)
姫路東や姫路西に進学したが授業についていけない、赤穂高校に進学したが赤穂高校からでは到底進学し得ない難関大学を目指す高校生を集団授業によって引き上げる術に長けた塾長です。
・赤穂高校のカリキュラムでは難関大学を志すのは難しい
・難関高校の授業から遅れた生徒を個別指導で引き上げるのは難しい
・個別、自学、より集団が良い生徒
ここが中学対象の個別指導とのイメージからは乖離している部分です。高校生における個別指導は最上位を目指す高校生にとって価値があります。
公立中学の2倍以上のスピードで進む公立高校の授業を「そもそも」「原理原則」を理解していない生徒をたかだか90分/週の授業で理解させる方が難しいのです。あるいは、すべての教科を個別指導に頼る体力はありますか?全てを自学で戦いますか?
残念ながら復習教科をすべて自学自習でこなすことは不可能なのです。課題に追われる高校生は自分の勉強をすることが許されません。事実、「逆転合格」といわれる合格の大半は科目数の少ない私立大学に限定されています。(決して私立の方が簡単だと申し上げているのではありません。)
学校が提供する授業より高いレベルの大学、進学校の授業が分からないと苦しんでいる場合、特に高2~高3にとって集団授業に勝る授業はないのです。
1人の生徒に対して複数の個人塾塾長がそれぞれの専門性を活かし指導する塾。
それがWillbeの大学受験環境
難関大学・国公立大学に合格したい高校生はWillbeにご相談下さいませ。
Willbe高校生集団授業 夏期講習 科目・日程 受講料金
受講対象
・難関大学を目指しているが、このままではダメだと思っている高校生
・姫路東・龍野・相生高校など、授業が分からない高校生
・相生・赤穂高校など、通っている高校の進学実績より高い目標を持っている高校生
学校の授業にはついていっている。学校の課題とも戦えている。しかし、よりスムーズに勉強出来ないか?高校の進学実績と自らの学力を比較しあともうひと伸びだが何かが足りない、そんな場合は、Willbe自学コースにご相談ください。
自学コースは、学習相談後、授業の性質上必ず1ヵ月の無料体験を行って頂きます。
集団・受講料金
高1 英語・数学 2科目 39,600円
高1 英語(文法) 31,500円
英文読解 56,000円
高1 数学IA 31,500円
高2 英文読解 56,000円
高2 数IA 31,500円
高2 数ⅡB 31,500円
集団 数学IA
2次関数をはじめから。
高校数学の基礎となるのは2次関数です。高校数学は2次関数が出来ている前提で話が進んでいきます。絶対的に重要なこの単元をはじめから最後まで学びます。
➀8/12(木) | 19:30~22:30 |
➁8/13(金) | 19:30~22:30 |
③8/14(土) | 19:30~22:30 |
旧帝大・東大・京大・早稲田・慶応を目指す方は別途ご相談下さい。
集団 数学ⅡB
はじめからベクトル
中学から学んできた図形問題をベクトルという道具を用いて解くことを出来るようにしていきます。「向きと大きさをもつ量」という新しい考え方に抵抗を感じる人が多いこの単元。そんな人をださずにすんなり理解させます。
➀7/29(木) | 19:30~22:30 |
➁7/30(金) | 19:30~22:30 |
③7/31(土) | 19:30~22:30 |
旧帝大・東大・京大・早稲田・慶応を目指す方は別途ご相談下さい。
集団 英文法 高1~高2向け
時間をかけずに効率的に英文法を習得したい英語が苦手な高校生のための授業です。〇暗記を極力排除することで、英文法学習にさく時間を大幅に短縮させます。
大学受験において確かに英文法の出題は減少傾向にあります。しかし、英文法なくして読解・自己表現はやはり困難なのです。
自学でネクストステージ・スクランブル・エバーグリーンを周回し英文法に身につけている時間は高校生はない。
➀7/26(月) | 19:00~20:30 |
➁7/28(水) | 19:30~22:30 |
③8/11(水) | 19:30~22:30 |
④8/25(水) | 19:30~22:00 |
英語長文 高2~3 難関大学志望者向け
現時点ではまだ基礎が固め切れていない、岡山大学・神戸大学など難関大学志望者の高2~高3向け講座です。
あらゆる難関大学入試で共通して必要な高度な英文速読速解術の習得を目指します。高校や塾で英文法の履修を終えていない高校生の受講はお断りします。
東大・京大・旧帝大(大阪・東北など)・早稲田・慶応・上智・医学部を目指す高校生は別途ご相談下さい。
➀7/26(月) | 20:00~22:00 |
➁7/28(火) | 20:00~22:00 |
③8/2(月) | 20:00~22:00 |
④8/7(土) | 20:00~22:00 |
⑤8/9(月) | 20:00~22:00 |
⑥8/11(水) | 20:00~22:00 |
「Zoom,映像,集団,個別,自学のみ」が無理だった高校生が「Willbeしかない」になる。
コロナによって学校や他塾で「対面の代用」として仕方なく使われ始めたオンラインや映像授業。コロナ以前からも映像をただみせるだけの予備校・塾は存在しています。そこで行われた授業は、ただ一方的に教師や講師が話すだけ、良くても多少生徒にマイクを渡すだけの悲惨なモノでした。
ホワイトボードをそのまま写した授業、会議用ツールである利点であるはずの「ブレイクアウトルーム」を使わない授業では効果が薄く、結局は、多くのオンライン塾は「一方通行」でしかありません。
Willbe集団授業は、オンライン授業です。塾長の光庵が、地方における大学受験環境のあり方を模索し、全国の学習塾を巡り、「本当の一流講師が教える」「対話型授業」の2点に拘り続けた内容です。
上位を目指す高校生達に必要なことは、「対話」「本当の一流講師」(理想は本当の一流講師による1:1の個別指導かもしれません)です。
集団授業でありながら、当然単語・熟語テストも行い、効果が著しいチーム別アクティブラーニングを実現出来る環境を整えています。多くの学校や赤穂周辺の学習塾が名ばかりのアクティブラーニングを実践しているのは、生徒の力量が揃わない、志が異なる、目標が異なるからです。
生徒の学力が揃わないアクティブラーニングほど教師と先生の頭を悩ますものはありません。故に、隣の生徒同士で音読の練習をするなどという高校生にとって極めてアクティブになれない授業をまかり通さすしかありません。
上位層の生徒にとって、同じ志、自らよりも高い志をもった仲間と対話を繰返すことが、更なる学力向上を実現するのです。