↑Willbe定期テスト前恒例のえぐりぬき。
「えぐりぬき」をはじめて数年が経ち、えぐりぬき参加者の8割以上が70点を取ってくれるイベントに育ちました。
平均点に換算すると80点前後です。
社会で40点〜50点しか取れない子が80点を取れるようになった。しかも、複数回。
社会で30点だったものが入試社会で70点を取れるようになった。
とはいえ、保護者からすれば塾の平均点やら他の子が点数を伸ばしたところで「我が子」の点数が重要ですから、↑の数字をいくら並べようと意味がありません。
↑↑塾内平均点など私に対する成績表でしかありません↑↑
えぐり抜きに参加して、頑張っても点数が伸びない子がいるのは事実です。頑張ってます。
頑張っているからこそなんとかしてあげたい。
課題ははっきりしています。
言葉を知らなさ過ぎるのです。
知識0から知識を積み重ねていくのは相当なことです。
短い時間で点数が取れる子は、「そもそも言葉」を知っています。
本音を言えば、えぐりぬき1日に参加してもどうこうなる訳がない子がいるのも事実です。
どうしようかと悩んでおりましたが、やはり毎日音読からの問題集です。
言葉がおぼつかないのに、問題の解き方云々の指導でなんとかなるものではありません。
受講していないが、方法論も知っているのに、さらに頑張っているのになんとかしてあげられない。
それは嫌。
だから毎日音読の提案。
頑張る子にはとことん付き合います。
総合進学コースは、最低限の努力以上は求めません。
提案します。
難関進学コースは、相当数の努力を求めます。
学力や志望校に関わらずこのままではヤバいと思っている中学生。
Willbeはとことん付き合います。
それが出来る環境です。
Willbeはどんな学習塾??
2021年度
在籍中学生
4人に1人が1桁順位経験者
2022年度
中3生
2人に1人が1桁順位経験者
2023年度
中学生
~学年1位3連覇中~
高校生
~偏差値100突破~
お父さん、お母さん
ご自身の学生時代を思い出して下さい。
よ~~~く思い出して下さい。
よ~~~く思い出して下さい。
思い出しました??
徹夜して勉強したこと。
勉強はしようとは思うが、、、
なかなか手が進まなかった日々。
宿題やってるだけで
「満足」に成績上がりました?
結局は、自分でどれだけやったかなのです。
だから、
きっちり自学できることが大事なのです。
自学出来ない子は確実に高校で落ちこぼれます。
だから、
小学生のうちから自学なのです。
自分で勉強した量だけ力がつくのです。
Willbeには、
20位から一桁順位に入りたいから
毎日来てる中学生もいれば。
5教科150点を250点にしたいから
毎日勉強しに中学生もいます。
学年1位をとれなかった回数が
少ない中学生もいます。
学年1位の中学生・高校生、
全国模試で偏差値65を超えてくる小学生が学んでいます。
共通点は、、、
塾に来たら黙々とタンタンと勉強を続けること。
もちろん!!
自学とはいえ、
生徒が「自分の勉強」とやらをしていても学力は上がりません。
故に、
「自分1人では出来ないけれど、教材や講師の助けがあればギリギリ取り組める」圧をかけていくところが腕の見せ所。
そんな塾です。
通塾回数目安
Willbeは教科ごとに月謝をいただいているため、通塾回数で月謝は変わりません。
目標は、定期テスト2週間前までにテスト範囲の勉強を終わらせること。
週70分×2回/1教科で目標を達成できないならば、週70分×3回~4回通塾して下さい。
定期テスト5教科200点未満のお子さまへ
弊塾に入塾テストがございますが、
優秀なお子さまばかりを集めて進学実績を積み重ねる塾ではありません。
しかし、勉強する覚悟だけは持って来て下さい。
人生を変えるほど勉強しましょう。
「定期テスト1教科80点を90点にしようとするお子さまの努力・精神的辛さ」
と
「定期テスト1教科30点を50点にしようとするお子さまの努力・精神的負荷」
は同じです。
30点子だからこそ、
週4日~5日通塾など定期テストで上位10%以内を目指す程の生活習慣の大改革が必要です。
だれでも生活習慣の大改革を行うのはかなりの覚悟が必要です。