第2回漢字検定

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アルバイトの大学生が語るWillbe【赤穂市】

塾からのお知らせ

こんにちは


兵庫県赤穂市の進学個別指導塾Willbeの光庵(こうあん)です。


今日は赤穂市の皆様にWillbeについて知っていただこうと弊塾が誇る大学生に「Willbeってどんな塾?」をテーマに思う存分語っていただきました。アルバイトを探していらっしゃる大学生や塾を探されている皆様の参考になればと思います。


それではどうぞ。





AIによる記事まとめ

2025年5月新登場のnotebooklmを使って、ブログ(このページ)を読み込ませて音声データにしてみました。正直に申し上げて、まだまだですね。データが大量になると読み込めてない文もあるようで、まだまだ人間のチェックが必要です。ご興味あればぜひどうぞ♪







Willbe卒業生が講師の立場で語るWillbe 

Willbe卒業生①

しつこい塾? 2024年6月掲載

見出し



しつこい。



Will beは授業形式の塾ではない。中学生達は、自分で授業動画を見たり、参考書を読んだり、計算トレーニングをしたり、問題を解いて、答え合わせをして、ノートを講師に持ってくる。


いいノートだったら特に指摘もなくハンコを押されて次に進む。解いている様子や持ってきたノートの内容に違和感があればツッコミまくられる!!というのがこの塾の基本系である。



↓基本ツッコミはこちら↓


「グラフ書いた?」
「絵描いた?」
「解説読んだ?」
「英語の基本的な語順は?」
「これは何で違うの?」
「文法覚えた?公式覚えた?覚えてないのに解かない!!」
「英語は声に出す!」
「動詞はどれ?」

etc.





私も中学生に対してしつこくて申し訳ないと思いながら、何度も何度も根気強くツッコミ続けている。もうつっこまれなくなった中学生もいるし、ずっと同じことを言われ続けている中学生もいる。成長スピードは本当に人それぞれだ。塾の雰囲気としては、本人が変わろうとするのを待ってあげることが多いのではないかと思っている。



私がいいなと思っているWillbeの特徴は、英語の音読に力を入れているところだ。授業時間中も声出しOK!静かに勉強するのが普通と思われるかもしれないが、Willbeでは逆で、静かに勉強していたら「声に出しなさい」と言われる塾なのである。英語の授業では、単語テストが終わったらまず前回の音読から始め、長文読解の和訳をしに来た生徒にも、まず英語の音読からしてもらっている。



授業中だけではない。継続が大切。家で毎日音読して、その音声をLINEで送るようにさせている。授業終わりに教科書の音読をしてから帰る中学生もいる。講師はその音読をきちんと聞いている。音読1つで成長を感じられるため、私は密かに生徒の音読を聞くのを楽しみにしている。



私も英語や古文漢文は常に声に出しながら勉強してきた。学校、電車、自習室では、ぶつぶつ喋りながら英語を勉強することができなかったため、Will beは英語を勉強する上でとてもいい環境だと思っている。




その他個別指導塾であるため、

・使う問題集や塾でやることが1人1人違う。
・本人の問題を解く様子を見ながらその都度問題集の難易度を変えたり、やることを変えている。
・1コマあたり最低2,3回は講師と1対1で会話をするタイミングがある

という特徴もあげられる。




【高校生の話】
(ここからは元塾生として)


私は高校生のときWill beに通塾していた。
高校生はより一層自学の力に委ねられるようになってくる。


高校部は、

・自習室ShallWeは24時間使える。
・理系文系ともにスマホを通して、頼れる専門の先生方にすぐ質問することができる。
・月に1回zoomで面談があり、今後の方針を決めたり勉強面について幅広く質問や相談ができる。
・オンライン自習室とWill beとShall weを駆使して、好きな時間にやりたいように勉強できる。

など、という感じである。


個人的には専門の先生はその教科が好きだから無茶ぶりしてくるが、Willbeの面談でバランスをとり自分にとって必要な勉強だけ出来たことが大きいと思っている。環境は整えられているため、あとは自分がいかにその環境を使いこなして勉強できるかが鍵を握っている(そのためには、中学生の間に自学の力を身につけておくことが重要である)。


ここまで長々と話してきたが、塾長を始め講師陣は生徒1人1人と向き合って、生徒の成長を一緒に喜べる人ばかりである。


これからも生徒の成長を見守っていこうと思う。





ありがとうございます。
あなたが高校生として勉強している姿は、一生忘れないと思います。直接言ったことがある気はするのですが、「勉強している姿」だけで他人を勇気づけられる存在はなかなかいないと思います。あなたが普通にしているだけで「周囲に良い影響がある」と思うのです。あなたは迷ったら「普通」でいる!で良いと思うのです。










Willbe卒業生②

変な塾 2025年5月掲載



「どんな塾でバイトしとるん?」「Willbeってどんな塾?」が一番難しい質問です。


なぜなら、Willbeは他の塾と全く違うから。。。


私は中学1年生からWillbeに通っていますが、友達から聞く塾とはかけ離れています。「マラソン?」「えぐりぬき?」「例のやつ?」意味のわからない言葉も飛び交ってます(笑)




変な塾

Willbeが他の塾と違うところは、「変なところ」です。アホっぽく聞こえるかもしれませんが、本当に変なんです。全員が本当に違うことしてるし、ノートを持ってきたらいきなり講師から質問攻め。間違えた問題に対して、「この問題わかりません」は通用しません。


「じゃあ何がわからんかった?」「どこまでわかった?」「何の知識が足りなかった?」「何がわかれば解けたと思う?」「どうやってこの問題を解く?」って、とことん質問攻めにされます。


「わかりません」で終わらせずに「ここまではわかったけど、ここからがわからない」って、自分の中でちゃんと整理してから来い、というスタンスなんです。


めっちゃしつこいようですが、講師側の視点では「本当にこれだけは覚えて!」「これ覚えてないとこの問題できないよ!」という、愛のムチなんです。


中学生や高校生からしたら、「めんどくさい」と思うかもしれません。


絶対に思っているでしょう。


…………私もそう思ってたので(笑)。


でも、あれは本当に愛のムチだったことに今になって気づきました。あれがあったからこそ、今の私がある。本当にそう思います。質問攻めに対してスラスラ答えられるようになってこそ、成績が伸びるチャンスなんです。




バイトの熱量段違い

さっきも言ったように、こんなに生徒に対して熱意を持って、ひとりひとりに合う方法を探して、「成績が伸びてほしい!」って本気で思ってる講師陣、他にはなかなかいないんじゃない?と私は思ってます。

決して、中学生全員に一桁順位を目指せとは絶対に言いません。

「あなたにとっての目標はここだよ」「ここを目指して、まずあなたにできることは何かな?」と一緒に考えてあげる塾です。




塾長がすごい

塾長は、たまにキレます。でもすごく優しいです。


ただ頭ごなしにキレてるんじゃない、ただ優しいだけじゃない、本当にそれには意味があるんです。


塾長がキレてる時、キレられてる子にとっては「なんで怒られてるん?」って思うかもしれませんが、私からすると「本当にわかっててほしいこと」を伝えてるんです。


その子に合ったことを本気で向き合って、伝えてるんです。時には「あなたは勉強しない方がいい」「諦めた方がいい」って言うこともあります。


普通、塾の経営者って収益を増やしたいからそんなこと言わないはず。でも、それをちゃんと伝える。それは、先生がその子にとって最適な方法だと考えて、悩んで、伝えているから。





「生徒の未来のため」の塾

中学生の部から高校生の部へ進むかどうか、経営的にはできれば続けて欲しい、成績優秀な子には残って欲しいって思うはずなんです。でも塾長は、絶対にそういうことを言わない。


ただ利益のために塾をやってるんじゃなくて、生徒一人ひとりの未来を本気で考えてるからこそ、この塾をやっているんだろうな、って。




will be卒業後も安心

これは、will beのやり方をちゃんと守った生徒にだけ言えることですが…。


テスト前の勉強法も独特です。テスト前によくある塾の「ここ出る!プリント」みたいなのは、この塾では一切やりません。まずは学校のワークを3周してから、ちゃうことやれ、というスタンス。とにかく、つべこべ言わずにまず音読しとけ。手を動かせ。

それが基本。
変わってるけど筋は通ってます。



このやり方をちゃんとしてほしいのは、自学の力をつけてほしいから。



この塾を卒業して高校生になっても「とりあえずワークを3周してから考えよう」っていう、勉強の土台を作っているのです。



逆に、もし中学生のときに「ここ出る!プリント」だけでやり過ごしてたら、高校ではそういうプリントを用意してくれる人なんていません。



そもそも「まずはワークをやる」という発想すら持てません。Willbeは、「今」だけじゃなく将来を見据えて、ちゃんと自分で考えて勉強できるようにするための塾。



だから「この子は卒業しても、高校でもなんとかやっていけるだろうな」って思える子が、結構いるんです。私は中1からずっとこの塾を見てきて、そう思いました。


ありがとうございます。
この内容をHPに掲載するにはかなりの勇気がいりました。でも、良い面も悪い面もWillbeの真実だと思うので原文(一部の助詞以外は)そのままに掲載しておきます。そんないい塾ではないんだけどな💦いつもだらしなくて申し訳ありません。










塾未経験の大学生が語る赤穂の塾

Willbe歴5年目?6年目?2025年6月

Willbeとは、生徒が基礎の重要性を理解し、「分からない」を自覚して声に出せるようになる塾である。


生徒が基礎の重要性を理解できる塾

Willbeでは、生徒に最低限必要な知識を繰り返し音読させる。代表的な例が、「英語の基本的語順は? ― 誰が・どうする・何を・どこで・いつ」である。この語順の原則は英訳にとどまらず、和訳、空所補充、並べ替えなど、さまざまな問題形式に応用可能である。

中学生レベルの英文はもちろん、大人向けの専門的な文章でも、文構造の把握に役立つ。入塾直後から、生徒が初見の英文や問題に直面した際には、必ずこの語順を意識するよう指導している。生徒は、「語順を考えたから解けた」という成功体験を積み重ねることで、基礎の重要性を実感していく。

さらに、毎週の英語教科書(長文問題)本文の学習では、和訳の前に主語と動詞を見つけ出し、それぞれに「S」「V」と記号を振って先生に確認してもらう。人名や地名など、「主語っぽいもの」に安易にSをつけてしまうと、誰が・何を・どうしているのかという内容の理解が難しくなる。

基本的語順と同様に、英文にS・Vを付ける作業は内容把握に大いに役立ち、迷いなくできるようになると正答率も飛躍的に向上する。生徒は、S・Vを付けることで文章の「解像度」が一気に上がることを、毎週の教科書学習を通して実感している。これらの取り組みを通じて、生徒は「基礎こそが最も重要である」と自然に理解する。

我々講師が一方的に「○○が大事!」と叫ぶのではなく、生徒自身が「これをやったから分かるようになった」と実感し、基礎固めが応用力につながることに自ら気づく―そこがWillbeの本質である。

「分からない」を自覚して声に出せるようになる塾

生徒は、一定の範囲まで問題演習と自己採点を終えると、ノートを持って先生にチェックしてもらう。この際、我々講師陣は、間違えた問題や苦手な傾向が強く出ている箇所を中心に「なぜ間違えたのか」「正解はどのように導かれるのか」を必ず確認する。答えられない場合には、「どこまで理解できているか」を生徒自身に考えさせる。

いきなり「分からない」と言うのは難しいが「ここまでは分かった」と言えるようになると、脳内の整理や状況把握につながる。この過程を繰り返すことで、生徒から「ここが分からない」と質問してくる回数が徐々に増えてくる。

もちろん学習者にとって「知識がないと出来ないこと」と「考えるべきこと」を分けることは難しい。先述のS・Vの割り振りにおいても、単語の意味が分かっていなければ、動詞を見つけることはできず、いくら考えても時間の無駄になる。したがって、「分からないことを自覚する」ことは極めて重要である。

質問しやすい環境が整っていることに加え、生徒にどこを理解していないのかを考える習慣をつけさせることがこの塾の強みである。








中高で他塾を経験した大学生が語るWillbe

中高で他塾を経験した大学生①

地獄の英文読解??2024年6月掲載



生徒の個性を見つける塾

Willbeは、生徒の個性を見つけどこを伸ばせるのかを見つけ成長をさせている塾だと私は思う。


私が塾の先生としてのWillbe体験をしたのは2年前でした。私が経験してきた「1人でひたすら勉強してわからない時に手を挙げ、先生を呼ぶという思っていた個人塾」とは違い、生徒が毎回見開きページを終える毎に先生に持ってくる形式であった。


先生が1回1回ノートを点検し、正解しているとこでさえも変だと感じたら突っ込んでくれるため、 生徒の反応によって理解しているのかを先生側からでもしっかりわかるような状態である。そのため、生徒の理解度を伸ばすことのできる塾だと感じた。


Will be には生徒の成長を促すために、 暗記のために音読をしていないと音読するように伝え、テスト前には「えぐり抜き」というテスト勉強に特化した集中的な追い込みの機会がある。時間は14時から22 時まで、早く来る人は9時から22時までと、中学生では実行している人は数少ないだろう10 時間程度の勉強をする機会を作り、テスト勉強に励んでいる。


暗記科目は家で行うと疲れてやりたくないという思いが強くなり、離脱してしまうことが多い。そういう環境を作ってあげている所がとてもいい所だと思う。


また、1人で勉強したくない、誰かと一緒にしたい人にオススメな塾長との zoom勉強がある。いつでもどこでも一緒に勉強してくれるため、 集中力が途切れやすい人や、 孤独を感じると嫌な子にとってはも ってこいの勉強法であると感じる。




寄り添う

Will be が特に力を入れているのは英語である。 中学3年生になると、地獄の長文読解が始まる。先生も心を鬼にして指導をしている姿がよく見られる。怖い門であるが、成績がぐ~~んと伸びた功績はいくつもある。そのため、この長文読解でどれだけ忍耐強く挑むことが出来るかが英語が伸びる鍵となって くる。


長文読解を始めたて頃の中学生達はしどろもどろに音読している子、止まっている子、先生に詰められている子をよく見かけるが、何回も読解を積み重ねていくにつれて、どんどん音読のペースが良くなり、発音も活気も初期とは考えられないほど成長している様子が見られる。


止まっていたり、意味のわからないことを言っていると、 塾長は厳し く突っ込んでくれる。そのことが、生徒の成長に強く関わっていると感じる。塾長に何も突っ込まれなくなったら一人前だと思う。しかし、未だに見たことはない。



大学生も成長する

私は、このWillbeに来てから中学生からインスピレーションを受けて自分が成長したと実感している。私が考えていなかったことを生徒から質問される上に、中学生とは思えないことを覚えているなと感じる人もいる。


生徒の成長を一緒に感じ、喜び合える所が個人塾 Will beの良いところであるとも考える。中学生の気付きや成長を先生達で共有し、そこから中学生に対して何を考えられるかを把握することができるため、 組織としての連携も整っている。生徒の疑問に答え時には厳しく指導する Will be は私が出会ってきた中で 1番成長の出来る塾だと感じる。




塾長コメント


Oさんありがとうございました。
中学時代に通っていた塾がWillbeと指導形態が似ているという理由で応募してきてくれましたね。いつも指導報告ではポジティブなコメントかいてくれて嬉しいです。生徒と接する姿を見ても、毎日の報告lineを他の人の分までしっかり読んでる姿が見て取れます。中学生の様子をみながら「よし教えよう」って決めたときの目が好きです笑


英語。
大学受験。数学からは逃げれても英語からは絶対に逃げる事は出来ません。かつ英語は一度得意になれば点数が安定します。共通テストや兵庫県公立高校入試を鑑みても「英語長文」が得意であることは大学受験を有利に戦うことができます。そんな想いをくみ取っていただいてありがとうございます。






中高で他塾を経験した大学生②

集団指導と個別指導のいいとこどり?2024年6月掲載

自分で考える力


Will beとは「自分で考える力」がつく塾だと思う。


私は、成績を伸ばすにおいて最も大事なことは、自分で何がわからないかを言語化することができ、それを改善させるために何をしたらいいのかを考えることができることだと思っている。反対に、最も怖いことは、分からないところすら分からないという状態になることだと思っている。


Will beでは、生徒が毎回見開きページを終える度に先生に持ってくるという形式のため、もしそのページに分からないところがなくても先生のチェックが必要である。さらに、なにか少しでも気になることがあったら先生に突っ込まれる。生徒はその度に、どう答えにたどり着いたのかを答えないといけないため、少しずつ言語化する力がついてくる。また、もし生徒がそのページを完全に理解したと思っていても、実は完璧には理解できていなかったということを防ぐことができる。このように、分からないところを質問できずに放置するというようなこともないので自分に合ったペースで一つずつ進むことができるのだ。



個別塾と集団塾の
良いとこどり

みなさんは塾と聞くと、主に二つの形態を想像するだろう。マンツーマンで教える個別塾と、学校の授業のようにクラスで受ける集団塾の二つだ。


しかし、Will beはそのどちらにもあてはまらない。完全個別授業と集団授業の間の塾なのである。そのため、両形態の悪いところは無くし、逆に良いところだけをとっている。例えば、最低限のパーテーションしかない中で、同じ年代の子たちと同じ空間で勉強しているため、個別塾の問題である「ライバルがいないため競争意識を持ちにくい」ということはない。また、常に教室には先生が三人以上おり、教室を巡回しているため、集団塾であるような「先生に質問しずらい」ということもない。このようにWill beは個別塾と集団塾の良いとこどりの塾なのである。


Will beは生徒の可能性を最大限に伸ばすことができる塾である。生徒が分からない問題があっても、先生たちは分かるまで根気強く共に考え、分からないことができるようになった時に共に喜び合うことができる。また、アットホームな雰囲気で、先生に気軽に相談することができ、生徒同士では切磋琢磨して勉強に打ち込むことができる塾である。先生内で生徒の進歩状況や気づいたこと・成長は常に共有しているため、組織としての連携も整っている。最後に、もちろん成績を伸ばすことが一番の目標なのだが、生徒が自分なりの勉強方法を見つけることや、苦手を改善させることができるのが私の考えるWill beの一番の強みだ。



塾長コメント

「√3/2がなぜ有理数ではないのか?」と質問された時の対応が秀逸でした。分数に出来ると有理数だという説明のあやふやさを瞬時に見抜く力に感動いたしました。類題をすぐ提示できることも素敵です。これからの作業を許さない不断の姿勢をつらぬいてくださいませ。





中高で他塾を経験した大学生③

中学生が苦しそうな時もある。2025年5月掲載


戸惑い

私は中学高校時代は別の塾に通っており、そこは「塾と言えば?」で想像される塾そのものでした。だから、私がこの塾にアルバイトとして初めてきたとき、自分の想像とは形態が違っており、とても新鮮でした。Willbeでは生徒一人一人が違ったことを学習しており、それぞれ自分に必要な学習をしていました。はじめはいろいろな生徒が色んな範囲の学習分野を持ってくることに戸惑いながらの日々でした。

ただ、いろいろな生徒がそれぞれの分野で自分の学習したことを持ってくるので、一人一人の特徴やその生徒の得意なこと、苦手なことが普通の塾より速く把握できることが出来るのは、この塾のいいところだと思います。集団授業では埋もれてしまいそうなことを、一人ひとり対応することでカバーできていると思います。また、完全な個別塾ではないので、集団意識や競争意識も持ちながら学習することが出来るため、ここは集団塾と個別塾のいいとこ取りのようなイメージです。



ただ最近は人数が増えてきて、対応待ちの生徒が列になることもしばしばあるのでもっと頑張りたいと思います。

学習に関しては数学や英語を中心にその他の教科も行っています。

数学に関しては、基礎的な計算力を身につけるゲーミフィケーションを取り入れた計算プリントや生徒によって違った教材を使った学習をしています。公式や数学のルールから見直している生徒や、応用問題に取り組んでいる生徒など様々です。





苦しそうに見えることもあ

英語に関しては、基本的な語順の確認から、英文音読と和訳、学習教材を用いた問題に取り組んでいます。長文読解に関しては、生徒が何度も詰まりながら音読をして、和訳に取り組んでいる姿をよく見ます。先生にたくさんの指摘を受けながら、読解を進める姿は苦しそうに見えることもありますが、根気強く進めることで英語の成績が向上する生徒は多いです。みんなの前で音読をして、たくさんの指摘を受けることは中学生にとって少々辛いことかもしれませんが、ここを耐えて成績を伸ばしていって欲しいです。

色々な生徒がいるので、自分の分からないことが把握できていない生徒、自分が聞きたいことをうまく言葉に表せられない生徒、いろいろな大人に言われるがまま塾に通っている生徒など状況は様々で、時には先生に厳しく注意を受けることもあります。ただ、生徒一人一人に向き合いその子の出来る事の精一杯を目指している先生方を信じて、生徒にはついて来てほしいなと思います。


私はこの塾に来て三年目になりますが、まだまだ頼りないことも多く、私の想像していないことを質問してきてくれる生徒もたくさんいる中、そんな生徒と共に私も成長し、生徒の勉強の助けになれるように頑張りたいと思います。しっかりときこやるべきことをやればどの生徒も自分の成長を感じながら学習をすることが出来る環境であるので、最後まで諦めず頑張ってもらいたいと思います



ちゃんと悪いことも書いてくれてありがとう。
そう思いますよね。。。
頑張ります。








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