漢字検定のススメ【本日のWillbe】8/20

学力の根幹は最低限度の国語力です。 最低限度の国語力を持ち合わせているかが、学力のコスパ(勉強時間にたいする成果)を決めます。 近年、小中学生達の漢字能力は、著しく下がっています。漢字を正しくかける必要性については議論が分かれるところですが、最低限度「漢字そのものの意味」「訓読みの理解」は必須なのだろうと思います。 先日、社会(地理)を勉強している中学生が「海溝」を「海広」と書いておりました。あくまで一例ですので、大げさに騒ぐつもりはないのです。「海溝」=「海の溝」といった意味の理解が出来ていれば、「海が広い」などとは書かないように思うのです。 漢字に対する理解が少なすぎて、いくら勉強をしても知識が繋がりも広がりもしないのです。 2020年の教育改革による国語の授業時間数削減が原因なのか、コロナ以降の現象なのかは私にはわかりません。少なくとも「国語の授業削減」によって漢字教育は「意味、成り立ち」といった教養を無視して「ただひたすら書いて覚える」傾向が顕著になってまいりました。 故に、どこかで漢字の教養「意味、成り立ちなど」を補完していかなければ、学力格差は顕著に広がっていくのだと思います。 故に、個別指導塾Willbeは小学生国語儒教者に漢字検定を必須とすることで、漢字の教養(直接点数にはつながらないが重要なこと、一見無駄なこと)を深めていくことにいたしました。日記


本日、漢字検定実施です。

何度もいうのだけれど、英語の前に国語だと思うのです。

国語の前に漢字だと思うのです。



漢字テストの微妙な点数差では見えないのですが、日本語の語彙力は圧倒的な差となって学力に表れます。



確かに、漢字は書けなくても困らないのだとは思います。

書けなくて良いのです。

小さい子が漢字の練習をするのは、もはや指先の筋トレだと言っても良いです。指先の筋トレも脳の発達にとって大事です。



それ以上に大切なことが、

・漢字そのものの意味

・熟語の意味

・訓読み

です。


漢字そのものの意味を知っていれば新しい言葉に馴染みやすく、知らなければ、例えばアラビア語となんら変わりはありません。





この記事を書いた人
光庵良仁

個別指導塾Willbe塾長(代表)
光庵 良仁
(コウアン ナガヒト)

●1983年6月17日生
●赤穂市出身
●赤穂高校卒
●立命館アジア太平洋大学卒

2019年3月兵庫県赤穂市に「個別指導塾Willbe」を開校。Willbe理念は「赤穂市に最高の大学受験環境を」。

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