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これで決まり!!

現代文の成績爆あがり。



現代文のどの参考書に目を通しても同じことしか言っておりません。大体似たような話が掲載されています。


問題なのは、そこに書いてあることを実践できるかどうかです。


そう言う意味では、実戦問題に取り組む前に頭の使い方について演習したほうが良いのです。


中学生や高校生が現代文の成績を上げるのが難しいのは、一般的な国語の問題集を使っても「いやだからそれをどうやって考えるんだい?」問題です。


定期テストにおいては、先生がおっしゃったことを覚えれば点数が取れます。




頭の使い方 練習編①

https://www.amazon.co.jp/s?k=%E7%A6%8F%E5%B3%B6+%E5%BC%8F&adgrpid=105792087564&gclid=EAIaIQobChMInZnDyYim9AIVS0NgCh2T5Qu3EAAYASAAEgJIoPD_BwE&hvadid=553833972144&hvdev=t&hvlocphy=1009551&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=14275246979656560238&hvtargid=kwd-755090157056&hydadcr=16034_13486745&jp-ad-ap=0&linkCode=ll2&tag=004953-22&linkId=6d7b89601141ba5f5bc3233d84a720a0&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl



「対比」は大事だということはわかった。「入試現代文へのアクセス」に取り組んでも、、、対比とか言い換えとか出来ない人が取り組んでも納得しないと思うんですよね。


「はい〜〜〜こことここは対比ですよね〜」

「これの言い換えがこれですよ〜〜〜」


いやいや、、、それをどうやって見つけるの??


って思いません??



そもそも「対比」「言い換え」などできる人がやる問題集ですよね。




本日紹介する「本当の国語力」に「小学生版」と書いているからといって侮るなかれ。中学受験をしている小学生たちは大学入試現代文ぐらいは普通に解いてくるよ。



いやいや「これの言い換えがこれですよ〜〜」って解説に納得できない人はぜひお取り組みください。





頭の使い方②



先程の福島式では練習した頭の使い方をもう少し実践ぽくしたのがこちら。長谷先生の「ガラッと変わる現代文」



高校の先生・塾・予備校の先生が解説の板書を書きますよね??

あれを自分で書いてみようよ!!


あれを書ければ、もう本文に何が書いているか分からないなんてことはないわけです。


↓こういうのです。↓

板書あれこれ~国語編~ | 教師の知的仕事術
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個人的には、長谷先生の「ガラッと変わる現代文」に取り組む前に、学エイド野口先生の「野口浩志の現代文精読講座」を見た後に、長谷先生の「ガラッと変わる現代文」を使って勉強すると効果倍増です。


実践する前に


さて、、、



ここからは実践問題に取り組んでいきたい訳なんですが、、、「語彙力」があるかないかは大きな問題です。


言い換えろと言いながら「難しい言葉を簡単な言葉に置き換えれるほどの語彙力」を持っていますか??


そんな場合は、語彙力を高める必要がありますね。


その際は、


こちらの「現代文単語」がオススメです。



こちらの単語集??と仲良くなることができれば、大学生となり大学教科書ときちんと向き合えるほどに語彙力を身につけれると思われます。




実は弊塾現代文の成績を上げるのがやや得意です。


いざ実践へ



「言い換え」「抽象⇄具体」「対比」「述語に注目する」など一般的な現代文の参考書に書いている内容を、「頭の使い方」として実践できるようになってから、


「現代文のアクセス」といった問題集に取り組んでくださいませ。

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