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【推薦合格した中3へ】2ヶ月の空白が命取り。高校の勉強で「落ちこぼれる子」と「逆転する子」の残酷な違い

数学。姫路西/姫路西進学コース


本日、兵庫県公立高校の推薦入試の合格発表がありました。

Willbeからも、姫路東、相生、太子、上郡(難関進学コース/総合進学コース)など、多くの生徒が桜を咲かせてくれました。

推薦入試は、全員合格とはなりませんでしたが、私は「それで良い」と思っています。

保護者の皆様の神経を逆撫でするような言葉かもしれませんが、それが「受験」というもののリアルです。

一生懸命やった結果なら、どんな形であれ受け入れれば良い。中3たちにも伝えましたが、長い人生において「どの高校に入ったか」が正解かなんて、誰にも分からないからです。

塾という立場上、「生徒を不合格にしてはいけない」という批判は甘んじて受け入れます。

しかし、それ以上に最も重要なことは、「自分が選んだ(選ばれた)道を、自分の力で正解にし続けるんだ」という覚悟です。

だから私は、生徒が合格しても手放しで大喜びはしませんし、不合格だったとしても何も言いません。

勝負は、ここからなのです。

1. 推薦合格者の罠:「2ヶ月の空白」で高校の授業についていけなくなる

推薦入試で早々に合格を決めた生徒と保護者様へ、あえて厳しい現実をお伝えします。

「受験が終わったから、入学式まで少し休ませてあげよう」

というその優しさが、

高校生活における致命傷になります。


私はこれまで、推薦入試で2月に合格し、勉強をパッタリとやめてしまった生徒を数多く見てきました。

この「約2ヶ月のブランク」は恐ろしいものです。受験生としてせっかく身につけた極限の集中力(テンション)は完全にリセットされ、4月に高校に入学しても、もう二度と元の学習習慣には戻りません。

結果として、中学時代は優秀だったはずの子が、あっという間に「高校の授業についていけない子」に転落していく。

これが、推薦合格者が陥る最も残酷な罠です。

2. 【本末転倒】気が抜ける時期に「最も重要な数学の単元」がやってくる

この「2ヶ月の空白」がもたらす悲劇の中で、特に致命傷になりやすいのが「数学」です。

中学校の数学において、2学期末から3学期頭にかけて習う「相似」や「三平方の定理」は、全学年を通じて最も重要な単元です。

同時に、図形の論理的な思考力が求められるため、最も多くの生徒が苦手とし、心が折れる単元でもあります。

推薦入試で合格を決めた生徒は、ちょうどこの一番重たい図形単元の時期に「受験が終わった」と気が抜けてしまいます。

「もう入試で解かなくていいから」と、相似や三平方の定理の演習が甘くなってしまうこと。これはハッキリ言って『本末転倒』です。

高校の数学(三角比や図形の性質、ベクトルなど)は、この中学校の「相似」と「三平方の定理」を完璧に使いこなせることを大前提として、猛スピードで進んでいきます。

高校に入ってから数学で躓く子の多くは、授業が難しいからではなく、中3の冬にこの一番重要な図形の演習をごまかしてしまったことが最大の原因なのです。

特に、兵庫県公立高校は、全国でも一番一般入試の試験日が遅いのです。

その2か月を受験勉強のテンションでかけぬけた中3とそうでない中3には、図形問題の差が生まれて当然です。

3.不合格の悔しさが「劇的なスイッチ」に変わる瞬間

一方で、推薦入試で不合格になり、悔し涙を流しながら一般入試へと向かう生徒たちがいます。

彼らは3月中旬の入試本番まで、歯を食いしばって極限のテンションを維持し続けます。

そして、その「悔しさ」から劇的なスイッチが入り、高校に入学してからも受験生そのままのテンションで勉強を継続する子がいます。

そうした生徒は、たとえ進学先の高校がトップ校でなかったとしても、3年後にはその高校からでは考えられないような難関大学へ逆転合格を果たしていくのです。

合否という目先の「点」ではなく、大学受験という「線」で見れば、この時期の過ごし方がいかに重要かがお分かりいただけるはずです。

塾として、そんな悠長なことは言えません。
矛盾しているようですが、塾も家庭もお子様もすべてが合格に価値を置きすぎると正論パンチが痛いのです。

4. 高校の学習量は「中学の4倍」。だからスタートダッシュが必要

小学校と中学校の勉強が別物であったように、中学校と高校の勉強もまた「完全に別物」です。

高校の授業は、中学校の基礎が分かっていることを前提に、凄まじいスピードでぶっ飛ばして進みます。そのペースは、赤穂高校であれ姫路西高校であれ、基礎の導入部分においては大きな違いはありません。

なんせ、高校3年間で学ぶ物量は、中学校の「4倍以上」もあるのです。 中学時代にどれだけ優秀だった子でも、少し油断して2ヶ月のブランクを作れば、知らない間に「勉強ができない子」に落ちぶれている。それに気づかないのが高校の恐ろしさです。

だからこそ、高校生にこそ「スタートダッシュ」が絶対に必要なのです。

5. Willbeの中3は、本日から「高校の内容」へ進みます

Willbeでは、推薦入試で合格した生徒や、兵庫県公立高校入試の過去問で安定して7割・8割を取れるようになった中3生から、順次「高校の学習内容(先取り)」に入ります。

中学の内容で「90点」が取れるなら、それを「100点」にするための細かな作業に時間を割くよりも、迷わず次のステージ(高校内容)へ進むべきです。基礎が繋がっている以上、高校の勉強を先取りすることが、結果的に中学の復習にもなります。

「高校受験が終わったら勉強も終わり」ではありません。 本当の戦いのリングに上がるための、準備運動が始まるのです。


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「高校に入ってから勉強についていけるか不安だ」
「今のうちから大学受験を見据えた学習習慣を作りたい」

そんな中学生・高校生をお持ちの保護者様は、手遅れになる前にぜひ一度Willbeにご相談ください。 👉

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