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家庭で伸ばせる国語力➁ 【音読】

小学生



弊塾、小学生国語には毎日の音読をラインで提出するという課題があります。


音読課題に、林芙美子さんの「放浪記」を加えるかどうかを少し悩み、、、やはり加えることに致しました。




放浪記 【林芙美子】







なぜ「放浪記」なのか?


国語は、幅広い分野から問題が出題されます。

大学で学ぶべき内容も高校入試や大学入試において出題されます。

国語には「語彙力」が大事だと言うことには誰もが納得はしますが、語彙力が意味するものは曖昧です。

言えることはやはり、言葉にイメージが伴っていないと言葉を暗記しても文章は読めず、また、サザエさんの使ってお話ししたとおり、古今東西の文化について精通していると物語にしろ説明文・評論文にしろ、読みやすくなるのは間違いありません。


近年の入試において、説明文・評論文の出題が多くなる傾向だといいながらも、やはり詳説やエッセイのようなもので語彙力を高める必要はあるのだろうと思います。

一般に、「国語が得意なお子さま」は、読解力、、、というよりは「幅広い教養」持っていることは間違いありません。

「放浪記」は、1910年代、つまり第1次世界大戦頃に書かれた「随筆・エッセイ」のようなものです。

「放浪記」((太宰治のように、なんとなく有名だから読んで損はない、、、とはならないですよね笑)の音読通して、大正から昭和の文化を感じ、「炭鉱街」「トロッコ」「芝居小屋」といった時代が象徴する言葉に触れてみて欲しいと思い、加えることに致しました。


例えば、「放浪記」を音読した後に「生野銀山」を何かの機会で訪れればまた違った世界で生野銀山を楽しむことが出来るのかも知れません。

一般に「頭が良い」と言われている要素は、そういった文化的素養の積み重ねで劇的に伸ばされたものな気が致します。(そういったものが読書によってのみ形成されると言いたいわけではありません。)


具体的なものと抽象的なものの狭間を行き来しているといったイメージです。

ですから、親子で大正~昭和初期の文化に触れてみて欲しいのです。





そういったものが積み重なっていけば行くほどに、中学や高校でいずれ読むであろう、小難しい文章の言葉(単語)が具体的なイメージとして理解出来、抽象的な文章が具体化できる素養となるのです。




晩ご飯を食べながら、音読で出て来た言葉を家族であ~だこ~だと会話があればなおのこと素敵です。






語彙力はリアルを通して蓄積される



語彙力は「思考」を支える「土台」と「柱」


言葉を知らなければ「人の話を聞くこと」すら「教科書を読むこと」すら出来なくなります。


言葉をしらないと人間は考えることが出来ないような気が致します。




しかし、、、


・漢字ドリルをただただ読む。
・小説をただただ読む。


のみでは語彙力は鍛えられません。



本を読めば頭が良くなるという嘘はここにあります。



学習で使う言葉を知っておく必要があります。


だから、ライトノベルや日常会話しか登場しないアニメのみを見ていても学力は伸びないのだろうと思います。


どんなに言葉数が多くても、日常生活で使う用語であれば勉強は出来るようにならない。だからといって、漢字ドリルや語彙ドリルを無心に書き連ねても学力は伸びない。





脳みそを通過させる必要がある。




「脳みそを通過させる」とは、、、、

自分で実際にその言葉を使う、あるいは、実際に使っているシーンを目撃し会話をする。

そのような意味です。





Willbe保護者の皆様へ


辞書的な意味の○暗記はしても良いですが、しなくても良い。


音読を聞きながら「我が子が知らない言葉を教える」というスタンスを超えて晩ご飯を食べながら実際にその言葉を使ってみる。


会話のなかに、その言葉を入れて話してみるゲーム。


炭鉱や炭坑節芝居小屋といった大正の文化をググりながら話してみるとか??


そんなことにも意識を向けてみては如何でしょう♪










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「定期テスト1教科80点を90点にしようとするお子さまの努力・精神的辛さ」

「定期テスト1教科30点を50点にしようとするお子さまの努力・精神的負荷」

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