もはや何日目のなのか覚えておりませんが、
こちらをどうぞ。
自習室Shall We。
テディベアでもおこうかな笑
さて、
中学生は期末テスト前。
今日は中1〜中2に向けてテストへの心構えを語る。
とはいえ、一言で言うと「まずはやろう」って話しかしていません笑
数学は毎回小テストのようなものを行っているのですが、(前から知ってはいましたが)本日マジマジと内容を見返していると、
中1~中2達の間で「図形の面積」「図形の周の長さ」を求める公式が曖昧な子とそうでない子ではっきり定期テストの点数が分かれています。
こりゃ~
期末テストが終わり次第、、、全員テストですな笑
それもクドイぐらいのテスト。
5連続合格しないと合格ではないテスト。
勉強には、
「え~から覚えろ」
「え~から出来るようになろう」
「しっかり理解しような」
「意味を考えるんだ」
のバランスが必要です。
三角形の面積を求める公式を小学生が理解できても、円の面積を求める公式を厳密に理解するのは苦しい。
勉強する子たちが一番言われて嫌なのは「出来るようになるのが先」「理解は後」かもしれませんが、「出来るようにならないと理解できない」こともたくさんあるわけです。
出来ることが多いから「理解できる」
大事なことです。
勉強に限らずそうかもしれません。
小学6年生。
『「主語と述語」って大事ですね〜〜』
そうそう。
記述問題もルールとして考えると面倒だけど、基本は「他者に伝えること」が目的です。
主語述語は必要です。
問題文に主語が明記されている場合は、省略しても構いませんが、言葉ですからどこまで言っても述語から考えて主語、その後目的語らしきもの笑
修飾語はどうだって良いのです笑
それは言い過ぎ笑
現在4名の中学生/高校生が体験をおこなってくれておりますが、入塾してくれると良いなっ
中学2年生は、もう「受験生」!!
ここから成績を伸ばしていくなら「受験生」としてのノリが必要です。
定期テスト前ですから、体験には「えぐり抜き」も含めておリマスっ
それでは、今日も明日も張り切ってまいりましょ