昨年の7月から毎日毎日毎日、英語・社会・国語の小学生~中学生の音読を聞き続けて確信したことがある。
音読の上手さと学力は相関している。
間違いない。
一見普通に音読しているように見える子にも細かく細かく聞いていると微妙な差がある。
その微妙な差が大きい。
文節語彙力云々、指先の神経と舌の神経と脳は密接に関わっているとかなんとか、
神経云々は専門分野から外れる領域もあるため多くは語れないし、何もアナウンサー・朗読家・落語家・役者のように読める必要はないのだけれど、微妙な差異を確信している。
同じ1時間しているにも関わらず得るものが少ない多いは確実にある。
いざ本気で勉強したときに苦労が少なくなる、「見えない力を」
また新しいステージへとWillbeを進化させたい。
そして、言いたい。
小学低学年は、英語の前に国語だと。