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大学推薦入試に対する誤解 シリーズ➀



赤穂市に最高の大学受験環境を提供することを志している弊塾は、当然のように推薦入試に関する相談を受けます。変化する大学入試において推薦入試に対する誤解が多くあるため、総合選抜型入試・学校推薦型選抜入試に対する誤解をシリーズでまとめてお伝えして参ります。


本日は、初回として総合型選抜入試に対する7つの不安を語ります。


総合型選抜入試(AO/推薦)に対する7つの不安

➀学校の成績は関係ありますか? 少し悪いかも知れません。

総合型選抜入試(AO/推薦)では評定平均が見られる場合もあります。例えば入試要項に「評定平均4.0以上」と具体的な数値が示されていたりします。

AO・推薦入試は、学校成績(基礎学力)の他に、受験者の「人物像」に加えて、「大学で探求するための力」、「明確な目的意識」があるかなどを総合的に評価する試験であります。




学校の成績が不問とされるわけでは決してないのです。




②生徒会長、部長、キャプテン、積極的なボランティア活動に参加していないですが。。。。


学校などで要職についているから合格するということはありません。また、ボランティア活動の実績が評価されるということが言われていますが、ボランティア活動に参加していれば合格するということもありません。


部活で補欠であったとしても、自分の立場において問題意識を持ち、活動してきたかどうかが大切です。学校に行かされるボランティアにおいて問題意識を持って活動出来たかどうかが重要なのです。

反対に、生徒会長を務めていたとしても何かしらの問題意識や目的を持って活動していなければ評価の対象になり得ません。




③留学していないと受からないんでしょ?


総合選抜・学校推薦型選抜入試の受験者のなかに留学経験者がいることも事実です。しかし、留学したから合格するわけではありません。留学を通して、将来に対してどんな目標を持ち、どんな活動をしてきたかが重要なのです。





④コンテストなどで結果出していないと受からないんでしょ?


コンテストなどで入賞することは確かに素晴らしい実績となります。しかし、そのコンテストでの入賞の過程や、目的意識がどこになるのかが大事なのです。



輝かしい実績はなくとも、何かに対して強烈な興味があるということを示すことが出来れば十分です。特別な実績は必要ではありません。



特別な実績が必要な大学は、入試要項に書いてあります。




⑤ 一芸がないと受からない。。。ですよね?


かつては一芸入試があったことは事実です。

しかし、現在の総合型選抜・学校推薦型選抜(旧AO・推薦入試)は一芸入試ではありません。大学で学ぶ力や目的意識が1番問われてきます。





⑥ 一般入試との両立は無理ですよね?


総合型選抜入試のみで受験しようとするのはリスクが大きいです。弊塾では、一般入試の対策もするように指導しています。また、AO・推薦入試には入念な準備が必要ですが、計画的に準備をしていくことで一般入試との両立は可能です。


こちらに関しては、以下のブログで紹介しています。




⑦AO・推薦入試は、一般入試より楽なんですか?


上記6つの不安に加えて、もっとも大きく看過出来ない不安です。


志望理由書、小論文、面接、プレゼンテーションなど、一般入試とは異なった対策が必要になり、それぞれ対策には時間がかかります。まずは、この誤解を払拭していただければと思います。




まとめ


総合型選抜入試は決して楽な入試ではありません。 しかし、記事でも紹介したように私立大学入学者の半数は、推薦入試によるのは事実なのです。


学校推薦型選抜入試(指定校推薦)の定員は各大学から公表されていません。故に、想像している以上に推薦による大学入学者は多いのです。


高1~高2の内から推薦入試という選択肢を見据えて、高校生活を送ることを推奨します。



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