小学生英語【Willbeの日常】

日記日記



月曜日。

今週から中学生は、

定期テスト期間になり、

自習メインの子たちが増えてきました。

ルールは、塾課題で定期テスト範囲が終われば自由が与えられる。


さて、

英語を学ぶ小学生。

Aの発音は、

「エ」の口の形で「ア」と音を出す。

ant

そしたら、アとエの中間の音が出る。

日本語にはない音♪

フォニックス。

本当は、中学生にもフォニックスをやってあげたいのだけれど、なかなか時間が取れません。

小学生の英語は、じっくりフォニックス。

アプリを使うより、

古典的ですが、

CDを使った方が指導をしやすい💦

謎。

アプリは気が散るのかな?



フォニックスとは?

フォニックス(Phonics)とは、英語の「つづり(文字)」と「発音(音)」の間にある規則性を学ぶ音声学習法のことです。

英語圏の子供たちが文字を読んだり書いたりできるようにするために開発された教育法ですが、日本人が英語を効率よく学ぶ上でも非常に強力なツールになります。

簡単に言うと、「アルファベットの読み方のルール」を学ぶものです。


1. アルファベットの「名前」と「音」の違い

フォニックスを理解する上で一番大切なのは、アルファベットには「名前」「音(フォニックス読み)」の2種類があるということです。

私たちがよく知っている「エー、ビー、シー」はアルファベットの「名前」です。しかし、単語を読むときは「音」で発音します。

  • 例:単語の「dog」
    • 名前(アルファベット順):「ディー・オー・ジー」
    • 音(フォニックス): 「ドゥ(d)」「ォ(o)」「グ(g)」
    • この「ドゥ・ォ・グ」を素早くつなげて発音することで、「ドッグ(dog)」という正しい発音になります。

2. フォニックスの基本ルール(例)

フォニックスにはさまざまなルールがありますが、代表的なものをいくつかご紹介します。

ルール説明
1文字の音アルファベット単体の音を覚える。B =「ブ」
A =「ア」
G =「グ」
bag(バッグ)
2文字の音(子音)2つの子音が合わさって新しい1つの音になる。ch =「チ」
chair(チェアー)
sh =「シ」
ship(シップ)
マジックE
(サイレントE)
単語の最後が「e」で終わる場合、その「e」は発音せず、前の母音を「名前(本来の読み方)」で読む。cake
「c(ク)+ a(エイ:名前通り) + k(ク)+ e(発音しない)」
=ケイク

3. フォニックスを学ぶメリット

  • 初めて見た単語でも、発音の予想がつくようになる丸暗記していなくても、ルールに当てはめることで大半の英単語が自力で読めるようになります。
  • 耳で聞いただけで、つづり(スペル)が書けるようになる「音」から「文字」を連想できるようになるため、単語のスペルミスが劇的に減ります。
  • カタカナ英語から脱却し、発音がキレイになる英語特有の正しい口の形や息の出し方を一音ずつ学ぶため、ネイティブに通じやすいキレイな発音が身につきます。

⚠️ 注意点

英語のすべての単語がフォニックスのルール通りに読めるわけではありません。例外的な読み方をする単語(例:have, said, one など)もあり、これらは「サイトワード(Sight Words)」と呼ばれ、フォニックスとは別に形ごと丸暗記する必要があります。

それでも、英語の単語の約7割〜8割はフォニックスのルールに当てはまると言われているため、基礎として学んでおくと英語の読み書きが圧倒的にラクになります。

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