毎回、
アルバイトの大学生に授業報告のようなものを書いてもらっている。
各個人のコメント件数と内容は塾PCでのみ閲覧できるようになっているのだが、
・コメント件数の少ない中学生を意識的に見てあげてね。
・〇〇が出来ていない。
・集中していない。
などなどそういうコメントはあまり必要がない。
出来ていなかったことを書いてくれたら後でOnJTで大学生に私が当該ケースの教え方を伝えることは出来るのだが、
悪目立ちする子を、全員で「悪目立ちする」と書いても、
あまり意味はない。
褒めて育てろというつもりはまったくなくて
小さな変化に気が付いていなければ、
我々の存在価値がないということだ。
(わざわざブログに書いて、身を引き締める作戦)
小さな変化に気づいている」コメントの実例
間違えた問題に対する反省の書き方が良かったです。以前は自分の思うように行かなかった時(間違えまくるとか)投げやりに反省を書いていましたが、最近はちゃんと向き合っているなと感じます。的を得たことをかけるようになっていました。(中2)
はじめのころと比べて、勝手に意味を付け加えることもなくなり、かなりスラスラと直訳できるようになってきたと思います。(中2)
英語の間違えたところを warm up まで戻って確認出ていました。(中2)
英単語例のやつのとき2分くらいで一旦できるところで終わらせて、1度回答を見て、覚えてからまた隠して行っていて、単語の覚え方としていい方法を考えてできているなと思いました。(中3)
読めない・意味が分からない単語が多く、主語がごちゃごちゃになることもありますが、指摘するとすぐに修正できています。あとは経験を積んで、少しずつ慣れていけると良いと思います。(中1)
比較的難しい長文でしたが、クリアできているのもありました。主語が長い文はまだ怪しいなと思います。(中3)
口頭和訳 まずまずのスピードで訳せるようになってきました。(中3)
英文和訳では単語や文法が全然覚えれてない感じではないですが、時間がかかっています。英文に慣れてなさそうだったので、音読をちゃんと続けてできてたら伸びそうな気はします。(中3)
時計の話のUnitのThey have tiny holes on them. をうまく訳せていました。それっぽい和文を作るのではなく、文法や品詞を考える力がついているなと思いました。(中2)
今日はあまりトイレに行っていなかったように感じました。集中して取り組めていてよかったです。(中2)
最近、数学の勉強姿勢が良くなってきたね、と言ったら「やっぱりここが分からなかったです」と言ってくれました。(中3)
などなど
間違えた問題に対する反省の書き方が良かったです。以前は自分の思うように行かなかった時(間違えまくるとか)投げやりに反省を書いていましたが、最近はちゃんと向き合っているなと感じます。的を得たことをかけるようになっていました。(中2)
👆この部分。
私は気が付いてなかったので助かります。
往々にして、
勉強というものは、出来ていない部分を改善する部分に主眼が置かれます。
出来ない自分との闘いが続いて行くのです。
・姿勢
・点数
・分野
・勉強時間
など。
特に、成績が思わしくない子達は、常に、
言われ続けます。
人は、悪い側面ばかり見てしまいます。
それは仕方のないことです。
井戸端会議も居酒屋の会話もSNSも
代替は、他人や社会への悪口です。
それが人間です。
でも、
そればかりだとちょっと辛いよね。
数学で30点だった子が90点を取るようになりました。
でも、
「理科の18点?のことばかり言われる」
と嘆いていました。
褒めて育てるというのは、
無理やり褒めるのではなく、
よく見て置く。
変化を認めてあげる。
ということなんだろうと思うのです。
助けすぎることは良くないと思っています。
だから、ちょっと冷たい塾なんです。
👆この記事で書いたようなことと、今回のブログの両輪が必要です。
とはいえ、
保護者の皆様はやっぱり忙しい。
それを知ってるから、
さも正しいかのように言いたくはないなと思いつつ。










