定規や分度器を禁止にしている理由【Willbeの日常】10/23

日記




定規や分度器を使うかどうかは、どちらでも良いと思っています。

丁寧に1mmのずれも許されない場面ならば定規を使いこなすことが重要です。




だけれども、

道具に頼りすぎると感覚が育たないのだと思います。







例えば、上記の問題。

小3~小4は分度器を使うべきだと思うのです。

しかし、

小学6年生~中学生に、

「②はだいたいどのぐらいの角度?」と聞いてみると、

80度や60度と答える子が一定程度います。



中学の定期テストで数学70点~80点程度取れている子であっても、

80度などと答えてしまいます。



110度~120度と答えて欲しい。

不思議ですが、

真面目に道具に頼りすぎると「感覚」が育たないのではないかと思うのです。

あるいは、90度の半分が45度という感覚が身についてないようにも思うです。

3cmという感覚

100mという感覚。






逆に、

45度や60度も感覚的に作図が出来て欲しいとも思うのです。




そういう感覚はどこかで養わなければ、

抽象的なことは理解が難しくなります。

図を描き写すのではなく、

文章に書いてある通りに図を描く技術は大事です。







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