赤穂市の学習塾 個別指導塾Willbeの光庵です。
中学生英語の話が続いていたので、今日は小学生の話です。
もちろん、弊塾でも、
文章題を進級式にして、８級で合格点をとったら７級、７級を合格すれば６級、のように日々のチェックテストに取組んでいたり、
問題集は、スラッと出来るまで何回か繰返していたり、正答率を細かくメモしていたりしますが、
結局、実力がついたかどうかは、模試で判断していきます。
学習塾が簡単なチェックテストや小テストで実力を定着出来たかどうかを判断出来ない。頑張っているけど「この子は本当に実力がついたの？？？」って感覚は塾の先生も同じなのであります。もちろん、点数が伸びそうかどうかは分かりますが、テストをしてみないと分かりません。
➀テストとは、自分の努力が正しいかどうかを確かめるためにある！
だから小テストだけではなく模試のようにざっくり範囲だけ決まっていて、模試対策もせずに実力を測りに行く！
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