さて、
弊塾小学部の休憩時間はもっぱら立体四目でございます。授業終わりの18:30~19:00にかけて熱い戦いが繰り広げられています。
子ども達も賢くなって、私が本気でやって負ける子たちが増えてきました。悔しくて仕方がない。子供たちが「先生 勝負しよ~~~」と笑顔で話しかけてくることが恐怖で仕方ない。
子ども達に負けることが怖い笑
でも。
戦う。
そして負ける。
もとい、たまに負ける。
あ~~怖い。
残酷な事実ですが、立体四目にハマる子は間違いなく塾で成績を伸ばしていきます。
そういう意味では、ゴールデンエイジと呼ばれる小学低学年頃に、ゲームやボードゲームにハマって欲しいと思います。もちろん、好き嫌いや趣味の問題はありますから「読書をすれば必ず成績があがる」が違うように「ゲームをすれば成績があがる。」とは言いません。
だから、
ボードゲームやトランプを家族で本気でやるご家庭は素敵だなと思います。自然と勉強に必要な素養を身に付けているのです。お正月に家族で本気で100人一首をやる、保護者が本気で読書をする、、、、など、それはある意味で、大量のプリントをこなしていくことより大事な素養です。
今日、、、1000種類のボードゲームを使いこなす中学受験専門の先生に新しいゲームを教えてもらいました。
↓これこれ↓ これは面白い。確実に、勉強の素養が身につく。
赤穂で立体四目が流行っている疑惑
何人かの小学生が家庭で立体四目をやっていると。。。
ほほ?
何人かの小学生が学童で立体四目をやっていると??
ほほ?
これは、私が想像している以上に立体四目の知名度は高いのではないか?
立体四目選手権(リーグ戦)を夏休みに開催したら盛り上がるのでは??
どう??
赤穂市の立体四目ファンの皆様いかがでしょうか??
面白そうだと思った方!
是非↓↓ご連絡下さいませ!
え?