ススキが手を振っている。
全員でさよならと言ってるようだ。
私は、そんなに「さよなら」を大切にしているだろうか。
あんなに、
あんなに、
相手が見えなくなっても手を振り続けている。
私はあんなに別れを大切にしているのだろうか。
国語の題材でそんな詩があった。
日が短くなり、草木が枯れ、虫の声が小さく成ったり、
真っ赤な夕暮れ。
夏の情熱から冬へとさしかかる秋は、
なんとなく寂しいような物悲しいような詩が多いと思う。
恋人に秋(飽き)られるなどとダジャレも見たことがある。
季節のものを知ってると
やっぱり小さな幸せが増えてくるんだな。
季節アルアルで言えば、
戦後なのかな?
学校制度が整って、
都会への出稼ぎや進学が増えて、
4月~ 春
7月~ 夏
10月~ 秋
1月~ 冬
が定着して、
3月に寂しい詩や歌詞が増えたのだけれど、
平安以降の秋はもの悲しい。
年賀状に「迎春」って書くよね?
1月は春なんだよ。
ちょっと古い詩を見る時は注意してね。
ところで、
夏休み明けの課題テストの結果が返ってきた。
ある中学校ある学年では、
1位
2位
5位
らしい。
ある中学校では、
理科が16点のくせして数学90点
しかも2連続90点オーバー
などなど
ドラマが始まっております。
ものおもいにふける秋など忘れて、
本日もハリキッテ参ります。
