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【小学生の保護者様へ】Willbeの授業時間が長い理由と、本当に必要な「基礎学力」の育て方

小学高学年

こんにちは。

兵庫県赤穂市の進学個別指導塾Willbeの光庵(こうあん)です。

Willbeの小学生コースへの入塾を検討されている保護者様から、体験授業の際によくこんなお声をいただきます。

正直、小学1年生〜2年生の塾が、2時間(50分×2回)ぶっ通しなんて信じられません。

うちの子に耐えられるでしょうか?

そうですよね。おっしゃる通りだと思います。

もしその2時間が「ただ計算ドリルを解き続けるだけの時間」であれば、小学生にとってそれは苦痛でしかなく、絶対に無理な長さです。

私たちも、無理やり机に縛り付けたいわけではありません。

しかし、

Willbeの小学生の授業時間が赤穂市内でもトップクラスに「長い」のには、明確な理由があります。

本日は、私たちがなぜ「長い時間」をかけ、なぜ「復習」にこだわり、子どもたちに何を身につけさせたいのか。Willbeの小学生教育の根幹にある「本物の基礎学力の育て方」をお話しします。


授業時間が長い理由:

「苦しい瞬間」に寄り添い、「寄り道」を楽しむため

勉強が得意な子でも、苦手な子でも、誰だって「苦しい瞬間」があります。

3日前には解けそうだったのに思い出せない。

「分かるんだけど……なんか出来ない!」と頭を抱える。

学力が伸びるというのは、この「頭を120%使ってひねり出そうとしている苦しい時間」にしか起こりません。

私は、できる限りその瞬間に寄り添ってあげたいのです。

すぐに答えを教えることはしません。手の動きを見ながら、チロっとヒントを出すだけ。自分の頭を120%使ってなんとか正解にたどり着いた経験こそが、子どもたちの定着を生むからです。このプロセスには、どうしても「時間」が必要です。

「アメリカ」という言葉の重み

また、授業中に子どもから「先生、ここ(地図)の国ってなんていうの?」と聞かれた時。

ただ「アメリカだよ」と教えるだけなら1秒で終わります。しかし、それではただの「暗記」です。地球儀を回し、図鑑を開き、どんな国なのかをぜんぶひっくるめて「アメリカ」という言葉に丸ごと詰め込んでいく。

こうした「寄り道(=自学の素養)」を小学生の低学年からたっぷりと注入していくためにも、Willbeにはどうしても「長い時間」が必要なのです。


小学校のテストで「90点」でも安心できない理由

Willbeでは、入塾時にテストを受けていただきます。これは落とすためではなく、「どこまで遡って復習をするべきか」を判断するためです。

実は、

小学校のカラーテストで毎回90点を取っているお子様であっても、

入塾テスト(公立中学進学予定者向けの模試)を受けると、

偏差値40程度にとどまり、

「小学2年生の文章題」でつまずいてしまう

ことが非常に多いのです。 計算問題がなんとなく出来ても、文章題が出来ない。

これは、中学・高校の学習を見据えると「かなり危険な状態」です。

「復習」に1年かける覚悟

ある4年生のお子様は、入塾時の偏差値が43でした。

私たちはそこから、なんと「小学2年生の文章題」「小学3年生の計算」から徹底的に復習をやり直しました。1年かけてじっくりと過去の学年の穴を埋め、4年生の終わりには見事「偏差値60」に到達しました。

じっくりと全学年からの復習に取り組み、本物の土台を作ることができるのは「時間のある小学生の間だけ」です。

中学生になってから「小学2年生の文章題からやり直す」のは、時間的にも精神的にもあまりに酷です。小学生のうちに、焦らず「本物の基礎(模試でコンスタントに80点以上を取れる力)」を固めること。それがWillbeの最大のミッションです。


「漢字を100回書く」をやめ、自分の頭で考える力を育てる

小学生の勉強といえば、

「漢字をひたすらノートに書く」
「計算をひたすら解く」

という作業になりがちです。自主学ノートに「何を書けばいいか分からない」と悩む小学生もたくさんいます。

同じ漢字を100万回書いて、そこにどんな「主体性」が生まれるのでしょうか?

Willbeでは、ただの丸暗記を推奨しません。例えば、自主学ノートの取り組みとして「訓読みノート」をおすすめしています。

「異」という漢字は音読みでは「い」と読みますが、訓読みでは「こと(なる)」と読みます。「異なる」という意味を知っていれば、「異国」「異議」「異常」といった熟語の意味を知らなくても、「何かが違うんだな」と類推(想像)することができます。

この「類推する力」こそが、将来、高校生になって現代文や漢文、英語長文を読むための最強の武器になります。ただ作業として漢字を覚えるのではなく、「言葉の意味を考える力」を小学生のうちから育てていきます。


親子で取り組む「音読」が、子どもの自己肯定感を爆発させる

保護者の皆様は、日々の生活の中で

「我が子をどう褒めていいか分からない」
「つい勉強のことで怒ってしまう」

と悩まれることはありませんか?

点数という結果だけを見ると、どうしても口うるさくなってしまいますよね。

そこでWillbeが小学生に推奨しているのが「少し難しい文章の音読」です。

例えば、中学2年生の教科書に載っている太宰治の『走れメロス』。小学生には到底読めないような難しい文章を、毎日毎日、四苦八苦しながら音読し、録音してもらいます。

すると、1週間後には驚くほど上手に読めるようになります。 その録音を聞いたお母様は、我が子のリアルな成長に心の底から「スゴっ!」と驚かれます。 親から心の底から驚かれ、褒められた子どもは、どうなるか。

ある小学4年生の男の子は、誇らしげにこう言いました。

「ママ、俺、やれば出来るタイプかもしれん!」

これこそが、最高の教育の瞬間です。 難しい課題に挑み、出来るようになる。それを親がじっと見守り、本気で褒める。このサイクルが、子どもたちの「自己肯定感」と「学ぶ意欲」を無限に引き上げてくれます。


最後に:

Willbeで「一生モノの学習習慣」を身につけませんか?

「2時間ぶっ通しの授業」
「小学2年生からの徹底復習」
「考える力を問う言葉の学習」
「自己肯定感を育む音読」。

これらが、Willbeの小学生の授業時間が長く、そして子どもたちが着実に伸びていく理由です。

簡単で、すぐ終わる「作業」だけを与えていれば、子どもから文句は出ないかもしれません。しかし、それでは中学校の壁は絶対に越えられません。

小学校のテストの点数だけでは測れない、「本当の学力」と「自学の素養」を身につけさせたいとお考えの保護者様。

ぜひ一度、Willbeの教室を覗きに来てください。

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