結論:学習まんがに効果はあるのか
あります。ただし「読ませる」のではなく「置いておく」場合に限ります。
赤穂市の個別指導塾Willbeの教室には、図鑑・マンガ・小説・新書あわせて1000冊以上の本棚があります。そこに『ドラえもんの学習まんが』を複数冊置いたところ、数日でそのすべてが借りられていきました。現在も、塾生のおよそ半数が手に取っていると見ています。
置いたのは『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ゼロから始める英語』(小学館・ドラえもんの学習シリーズ)と、『英語でDORAEMON 音声つき 全6巻』(小学館)です。
一方、大人が「これを読みなさい」と渡した本は、ほとんど読まれません。本は、読ませようとすると読まないのです。
ただいま中間テスト前
中学生自習中。
私は暇そうに。。。
暇そうにするのを心がける。
こんな記事を書いてしまったため、図鑑を物色中。
ふと
ドラえもんが頭をよぎる。
いかん。
ドラえもんに頼りすぎてはいけない笑
どらえもんならたくさんいる。
過去にこういう事件を起こしていました。
【過去記事】頭にキタから「そんなにドラえもんばかり読むなら、ドラえもんを読めばいいでしょ?」と言おうと思ってる。話。
ややどうでも良い話ですが、
やはり勉強をするには、メンタルが大人であることは重要だと思っております。
そういう意味では中学受験界隈の向き不向きはあるような気はしています。
また、小学生で英検2級といったことを盛んに聞くようになっておりますが、、、
小学生で英検準2級~英検2級の英文を面白いと思えるかどうか、
(英検2級程度の英文は高校生や大人を前提としているため)社会や理科が好きかどうか、大人や高校生が読む内容に興味をもてるかどうか、
内容に興味を持てないならば、「作業」という意味を理解しているかどうかといういった点は重要なわけです。
その苦しさに一定の楽しみ(やりがい)を覚えるかどうかといったということなのでしょう。
そういう意味では「成長」を待たねばならない瞬間はあるわけです。
待つのか強制するのか共に戦うのかなどなど、その辺は「これだ」という唯一の方法があるわけでもありません。
で。
タイトルにある私の怒りは、、、、
こちらのブログが原因です。
そして諸悪の根源は、この人です。
ブログで紹介させていただいた通り、ドラえもんに嫉妬しながら、↑こちら↑の本を複数冊購入したのです。
そして、
嬉しそうな、
大人の下心満載に、
複数冊、本棚にちりばめられたドラえもん達は、
見事に、
いなくなったのです。
誰1人として残っていません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや。
↓?これ??
いやいや。
お前ら、、、、
ほんとに内容読んでる??
ただの英文法の本やで??
何がおもろいの??
主語とか
動詞とか
SVOとか
SVCとか
書いてるだけやで??
さすがにこんな一瞬で発見されて、これみよがしに借りて帰られるとは思っておりませんでした。
想像をこえた事件に、
逆に、
ちょっとイラっとしてきましたので、
そんなにドラえもんが好きなら、「ドラえもんばかり読めばいいじゃないか」と。
怒ったから本気だします。
ほら。
ドラえもんだよ!!!
これでも読むがよい。
人は感情が高ぶったときに、買い物をしてはいけないようです。
事件の結末
やっぱりドラえもんは最強なのです。
塾生の半数ぐらいは手に取って読んでると思います。
これを、、、、。
さて、、、
ちょこちょこ図鑑をググってたりしましたが、
子ども 図鑑 教育
そういうキーワードだといい感じの図鑑は見つからない。
いま探しているのは、
Willbeにおいてあるマニアックな図鑑の中でも、
本格的に
「こんなの誰が読むの?」
みたいな図鑑たちの仲間。
好きな人たちが「グッ」とくる感じ。
出会いを待つしかないかな~
しかし、
左巻先生のシリーズは、
外しませんね~
はずれない。
左巻先生
最強説。
さて。
よくある質問
ドラえもんの学習まんがは、何年生から読めますか?
小学1年生から手に取ります。当塾の本棚では、低学年が絵を追い、高学年が内容を読むという分かれ方をしています。読めるかどうかより、手が届く場所にあるかどうかの方が大きいと感じています。
学習まんがを読んでいるだけで成績は上がりますか?
直接は上がりません。ただし、まんがをきっかけに別の本を手に取る子は多くいます。本棚は、成績を上げる道具ではなく、次の本に出会う入口だと考えています。
学習まんがは、親が買い与えるべきですか?
買うのは構いませんが、「読みなさい」と渡すと読まれません。リビングなど、子どもが通りかかる場所に黙って置いておく方が読まれます。当塾で起きたのも、まさにそれでした。
国語と英語、どちらから始めるのがいいですか?
子どもが手に取った方からで構いません。当塾では英語のシリーズが真っ先になくなりましたが、理由は内容ではなく、表紙が目に入ったからだと見ています。

















