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3つの秘密 合格したいなら早期対策を【推薦】

総合型選抜/学校推薦型選抜入試


総合選抜型/学校推薦型選抜入試小論文対策専門塾Willbeの光庵です。

Willbeは、赤穂市出身の塾長が最高の大学受験環境を赤穂に提供したいと2019年に設立した塾です。変わりゆく大学受験環境のなかで、推薦入試対策を本格的に出来る環境を赤穂に提供したいと思います。


本日は、弊塾推薦入試担当の佐藤が、高3生に向けて合格の秘密を3つの視点から語ります。






➀夏休み以前から対策開始の生徒の合格率は、100%!

こんにちは。目下、現役生の小論文対策指導に必死な佐藤です。弊塾では、総合型選抜・学校推薦型選抜での受験を考えている方には、夏休み前からの早期対策の開始を強くお勧めしています。総合型選抜・学校推薦型選抜について、夏休み以前から弊塾での対策を始めた生徒の合格率は、現在まで100%です。なぜ、こうした数字を出すことができるのか。正直にいうと、明かしたくないのが本音ですが(笑)、今回はその秘密をお話したいと思います。

志望理由書/自己推薦書の作成には時間がかかる

公式な文章を書くことに慣れていない、そもそも文章を書いたことがない高3生の大半は、志望理由書を作成するのに、そもそも非常に時間がかかります。みんな、自分が思っている以上に、自分の考えを言語化できませんよ。事前の課題レポートや小論文やグループディスカッション、プレゼンテーションの対策にも早く着手するためにも、出願に必須の書類である志望理由書/自己推薦書の作成は余裕を持って行う必要があるため、夏休み前から、もっと言えば、最低でも4月から対策を行いたいところです。2021年度入試の弊塾の合格者は、昨年3月には弊塾へのお問い合わせをいただき、対策スケジュールや併願戦略などについて綿密な打ち合わせを行った上で、3月末から対策を開始していました。




志望理由書をオープンキャンパスに持っていけ!

志望理由書を早期に仕上げるメリットは、仮完成の志望理由書をオープンキャンパスや大学が主催する受験生向けの説明会などに持参することによって、大学側からフィードバックを得ることができる点です。昨年度はコロナの影響でオープンキャンパスや受験生への説明会もオンラインとなったところがありましたが、個別面談などは行われていましたので、大学側の対応としては例年とさほど変わりがなかったと思います。

さて、大学での個別相談会などに志望理由書を持って参加し、大学のスタッフや大学教員から志望理由書のフィードバックをもらうことができます(学生に相談するのはダメ、やめましょう)。このフィードバックを得られるかどうかが、かなり大きいです。特に弊塾の場合には、志望理由書のなかで入学後に指導を請いたいと考える大学教員の名前を挙げるように指導しています。したがって、志望理由書のなかで名前をあげた先生がいらっしゃれば、非常にラッキーです。直接、自分の考えを先生方に伝えることができ、プレ面接のような状況にもなり、本番の面接では、受験生と面接官である大学教員とがお互いに顔と名前を知っているという状況も生まれました。

志望理由書を大学のスタッフや教員に見せることにより、フィードバックを得ることによって、より合格にとって望ましい志望理由書を作成することができます。この過程を得ることができるかどうかで、合否がかなり変わってきます。

オープンキャンパスや個別相談会に志望理由書を持参するためには、夏休み前には志望理由書がある程度完成している必要があります。また、まともな志望理由書を作成しようと思ったら、三ヶ月はかかると思ってください。したがって、総合型選抜・学校推薦型選抜には早期対策が必要だというわけです。









➁事前課題レポートの存在

総合型選抜・学校推薦型選抜では、出願時に提出する課題レポートが課せられる試験もあります。

Ex.

上智大学 社会福祉学科

現代において社会福祉の果たす役割がますます重要になっています。その理由についてまとめ、あなたの考えを述べなさい。なお、そのときに参考にした社会福祉についての専門的文献を明記すること。(A4レポート用紙2枚程度・横書)

津田塾女子大学 学芸学部 国際関係学科

あなた自身の言葉で「世界」の問題について論じてください。その際、論じるテーマに関連する3つの著作をあげ、その内容に触れること。(2000字以内)

関西大学 社会学部 社会学科 メディア専攻

以下のいずれかを読み、2,000字程度の書評を書いてください。また、書評の内容にあうタイトルを付け、サブタイトルとして、著者と書籍名を付してください。

①川上量生『鈴木さんにも分かるネットの未来』岩波書店、2015年

②添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』岩波書店、2014年

③松田美佐『うわさとは何か──ネットで変容する「最も古いメディア」』中央公論新社、2014年

④森田浩之『スポーツニュースは恐い──刷り込まれる〈日本人〉』日本放送出版協会、2007年

⑤奥村倫弘『ネコがメディアを支配する─ネットニュースに未来はあるのか─』中央公論新社、2017年

*書評とは、書物の内容を踏まえた批評・紹介をさし、感想文とは異なります。

*たとえば朝日新聞デジタル内の本の情報サイト「好書好日」(https://book.asahi.com/reviews/)等の書評を 複数みて、書き方を参考にしてください。 *以下の点を盛り込んでください(ただし、順番どおりである必要はない。また項目別に分けて書かないこと)。

・本の概要

・なぜその本を選んだのかという自らの動機

・その本の意義(本の内容に関する学問的位置づけ)

・その本への批判(あえて批判を試みること)

以上のようなレポートを作成するのにも非常に時間がかかります。弊塾の場合でも、合格するレポート(2000字程度)の作成指導には最低でも一ヶ月はかかります。また、総合型選抜・学校推薦型選抜における課題レポートの水準は、大学生の学部1、2年生程度のレポートの質が求められます。さらに、参考文献等に何を用いるべきか、そもそもどのように参考文献を探せばいいのか、課題に対するテーマの選定をどのようにするべきなのか、レポートとはどのように書けばいいのか、高校生の皆さんにはほとんどノウハウがないと思います。レポートあるいは小論文すらほとんど書いたことのない高校生にとっては、かなりハードルが高い課題となっているため、やはり総合型選抜・学校推薦型選抜には早期対策が必要なのです!





佐藤の指導と合格の秘密

佐藤による合格者のレポートを見てもらいましょう。

2021年度入試 合格者レポート

https://www.yu-hikai.com/senryuu/7848.html「コンテンツ・ツーリズム(聖地巡礼)から考える現代アニメーションの可能性について」

佐藤のレポート作成指導が強力かつ有効なのは、代表佐藤以下、すべてのスタッフが現役の研究者であり、現役の学術論文執筆者がアカデミック・スキルに基づき、学術的観点からレポート作成指導を行うからです。資料や参考文献の探し方、どのようなテーマを選定するか、レポートの構成など、研究に必要なスキルとしてのアカデミック・スキルを生徒に伝授しながら、実践的なレポート作成指導を行います。

まず、上記のレポート課題は「児童文学、絵本、マンガ、アニメ、おもちゃや遊び等」からテーマを選定することを要求しています。まず、これらの題材から自分のテーマを決める必要があります。以上の題材を扱う学問分野が広く表象文化論という分野に分類されることを知っていれば、論じるべきテーマの選定を行うことができます。このようにテーマの選定も既存の学問分野においてどのような学問領域の何のテーマを扱うべきなのかについて、潜龍舎では具体的なアドバイスを行います。この生徒がアニメーションにおける「聖地巡礼」現象を扱うことを決めてから、レポートの内容についての具体的な構想を行い、レポートのプロットを作成するには二週間ほどかかりました。また、参考文献については、プロの研究者でもあるスタッフの学識に基づいて、適切な参考文献を指示したり、生徒の挙げてきた参考文献を選定します。その上で、生徒と講師が参考文献を読み込み、どのような箇所を自分のレポートに用いることができるのかを探し、検討するのにも時間がかかります。さらに、スタッフが書かれたレポート原稿を逐次、添削指導を行い、加筆・修正用件を毎日のように出していきます。その結果が、上記のような「合格する」レポートになるのです。






レポート課題も早期対策を!

以上のように課題レポート作成にも非常に時間と手間がかかります。したがって、早期からの対策が必要となるのです。志望理由書、課題レポート作成に加えて、小論文対策や面接対策などもあることを考えれば、総合型選抜・学校推薦型選抜が楽な入試様式ではないことがお分かりいただけると思います。ぜひとも早期からの対策を行なっていきましょう!







➂ぶっちゃけ、全国大会優勝より、英検2級が欲しい

総合型選抜・学校推薦型選抜について、各大学の試験における評価基準は様々にあります。しかし、同学部同学科の試験において以下のような受験生がいた場合、大学(=審査官である大学教員)はどちらの受験生を合格させるのか。

Aくん: 志望理由書+面接 評価A + 小論文 評価B + 全国大会優勝実績

Bさん: 志望理由書+面接 評価A + 小論文 評価B + 英検2級


非常に極端な例ではありますが、昨今、(スポーツ系の学部でさえ!)いくつかの大学では(あえて名前は伏せます、笑)、上記におけるBさんのような受験生が合格する傾向が見られるようになってきています。つまり、大学側は全国大会優勝よりも英検2級を評価するということです。



なぜ、大学は外国語試験資格保持者を優遇するのか

総合型選抜・学校推薦型選抜は、学力も含めた多面的な人物評価によって、学生を選抜する試験です。当然、学力だけで判断されることはないのですが、全国にある高校ごとに生徒には学力の差異があることは現実です。したがって、学力を測る指標としての評定平均値が、受験生の学力を担保しない数値であることも帰結します。となると、全国の受験生の学力を一定の基準で評価するために有効な対象は、各種の外国語試験資格やスコアということになります。

また、大学側は入学後にきちんと学生として学んでくれるかどうか、学力も含めた素養を見る必要があります。その際に、全国大会優勝実績はそうした受験生の素養を確証するものではありません。それゆえ、一定の外国語試験資格やスコアの保持者が試験において優遇されることになると判断できます。

まずは、英検2級を取ろう!!

これまでも繰り返し述べてきました。いいからまずは、英検2級を取ってくれ、と。審査において、他の受験生と競った場合に、外国語試験資格を保持していることは大きなアドバンテージとなります。したがって、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策として、英検等、外国語試験資格を取得するためにも、早期から対策を開始することが必要だと何度も、何度も述べるわけです。







まとめ


赤穂周辺の皆様に切にお伝えしたいことであります。

特に、高3の春に大学入試を考え始めていては、学力試験に対しても、推薦入試に対しても取り組みが遅れます。

赤穂市の生徒が他に劣っているとは感じません。

ただただ、

取り組みが遅いのです。


それでは今日はこの辺で。


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