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その志望学部(学科)間違えてませんか?➀~総合型/学校推薦型入試~

総合型選抜/学校推薦型選抜入試


こんにちは


兵庫県赤穂市の大学受験塾 個別指導塾Willbeの光庵です。


さて、本日は赤穂市の大学受験生に学部学科選びの参考にしていただこうと、総合型/学校推薦型入試におけるアドミッションポリシーの比較を行っていきます。



アドミッションポリシーをチェックしていますか?

総合型選抜・学校推薦型選抜では、志望理由書や自己推薦書、面接などにおいて、アドミッション・ポリシーに自分が適合する人間であることを訴える必要があります。

そのためには、各学部学科のアドミッション・ポリシーやカリキュラムをよく調べる必要があります。以下のように、それぞれの大学の学部学科において、明確に望ましい学生像が示されています。



慶應義塾大学 総合政策学部


総合政策学部は「実践知」を理念とし、「問題発見・解決」に拘る学生を求めます。問題を発見・分析し、解決の処方箋を作り実行するプロセスを主体的に体験し、社会で現実問題の解決に活躍する事を期待します。従って入学試験の重要な判定基準は、自主的な思考力、発想力、構想力、実行力の有無です。「SFCでこんな事に取り組み学びたい」という問題意識に基づいて、自らの手で未来を拓く力を磨く意欲ある学生を求めます。


早稲田大学 商学部

早稲田大学の建学の理念である『進取の精神』の涵養を目指す、一定の高い基礎学力を持ちながら、かつ知的好奇心が旺盛で、自分で計画を立て、種々の課題に積極的に立ち向かう意欲に満ちた個性的な学生を、全国各地や世界中から多数迎え入れる。

「学識ある実業家」の養成を創設以来の教育理念に掲げる本学部は、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力等のビジネス・スキルを修得する場であるとともに、それ以上に広い視野に立って経済社会を質・量ともに豊かにすることを目指す「商学」の基本理念を理解し、自らの使命や役割を認識した上で判断・行動しようとする人々の学びの場である。そのために、論理的思考力や社会科学の基礎となる学力が必要不可欠である。国際感覚・倫理観を兼ね備えた企 (起)業家精神を養い、深い学識と教養に裏付けられた実業家を目指し、ビジネスリーダーとして地球社会に貢献しようと志す学生を受け入れたいと考えている。



慶應大学総合政策学部であれば、「問題発見・解決に拘る学生」という明確な学生像が示されています。したがって、慶應SFC AO入試においては、ある程度具体的な問題意識や、その解決のためのビジョン、方策を訴えることが必要だとわかります。


他方で、早稲田大学商学部においても「学識ある実業家」というキーワードに加えて、「実業家を目指し、ビジネスリーダーとして地球社会に貢献しようと志す学生」という学生像が明らかです。このアドミッション・ポリシーが表明する学生像に自分が適合・合致することを訴えていく必要があるわけです。



その学部(学科)間違っていませんか?

「大学で学び、将来は英語の力を生かして、国際貢献に携わる仕事をしたい」。


こうした志望を持つ方がたくさんいます。それでは、たとえばこの志望を持つ人が、志望学部として以下のうちでどれが適切だと考えますか。

・上智大学 文学部 英文学科

・上智大学 外国語学部 英語学科

・上智大学 総合グローバル学部


答えが知りたい人は、ぜひお問い合わせください(笑)。


とはいえ、選択する学部・学科が自分の志望とマッチしていない人がけっこういます。なんとなくイメージで志望学部を考えている人も多く、総合型選抜・学校推薦型選抜の対策指導を始めるにあたっても、そもそも選択されている学部・学科が最適ではない場合もあり、まずはそこからご相談ということになります。


志望学部・学科とのマッチングを図るためにも、アドミション・ポリシー、カリキュラム、指導教員等をよく調べる必要があります。



ちなみに、上智大学文学部英文学科のアドミッションポリシーは以下のように説明されています。

上智大学文学部英文学科

英語で書かれた文学作品を言葉の芸術として評価するだけでなく、それらを生んだ文化的・歴史的文脈を研究することで、人間とその社会がもつ普遍性と多元性への洞察を深めます。その過程で、少人数クラスでの徹底した訓練と4年間の集大成としての卒業論文作成を通して、批評的視座から問題を発見する力、調査・分析をもとに解決を探る方法、その結果を日英両言語で論理的に伝えるスキルを育成します。

このようにして、情報伝達手段としての英語の力を磨くだけでなく、「言葉のプロ」として、深い知性を用いて異文化との交渉で生じる諸問題に対処できる国際人を育てることを目指しています。

https://www.sophia.ac.jp/

上智大学外国語学部英語学科

実践的なトレーニングによって体得する高度な外国語運用能力を武器に、新たな「知」を切り拓きます。単に「言語を学ぶ」だけではなく、「言語を通じて学ぶ」ことを重視し、言語圏の歴史・文化・社会・経済・政治などを多面的に研究しながら、地球規模で考える力を育みます。

「読む・書く・聴く・話す」という専攻語に関する確かな言語運用能力を身につけながら、英語・日本語を加えた「3言語」を駆使して専攻語圏地域を研究します。その中で養われるのが「3視座」、すなわち、「地域」の多様性を理解する、世界を俯瞰し問題意識を育む、地域や世界と比較することで「日本」を再認識し世界に発信する、という3つの姿勢です。異なる視点から物事を見ることでさまざまな違いに気づき、違いを越えて協調する知恵が生まれます。それが、他者と協調し、地球的視野で考え、行動する力につながるのです。

https://www.sophia.ac.jp/

上智大学総合グローバル学部

安全保障、紛争、貧困、移民、難民、地球温暖化といった、今日の国際社会が直面しているさまざまな地球的課題を深く理解し、その解決に貢献するための実践知を獲得します。また、グローバル化によってもたらされる正と負の側面についても分析し、問題解決策を構想できる力を身につけます。

地球規模で物事を思考するための「国際関係論」(グローバル)と、グローバル化が顕在化する地域の現場を見つめる「地域研究」(ローカル)、2つの分野を組み合わせて学び、世界を立体的に捉える視座を体得します。

総合グローバル学部(FGS)は、その「グローバル教育100 年の蓄積」をフルに活用しながら、「世界を立体的にとらえる視点や理論」の効果的・効率的な習得を通じて、「国際的公共知識人」を育てていきます。

https://www.sophia.ac.jp/



上記内容をきちんと分析すれば、それぞれの学部における理念や学びがかなり異なることがわかりますよ。学部学科とのマッチングを丁寧に行なっていきましょう。また、ご自身で選択しきれない場合には、ぜひ総合型/学校推薦型選抜入試対策専門塾Willbeへご相談ください。





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