こんにちは
今月のWillbe図書館新着図書です。
最近は、「賢い子にしたいなら、漫画を読むのもありだ」などと申し上げておりますので、今回は「武器としての漫画思考」です。
武器としての漫画思考
直接「武器としての漫画思考」とは関係ないですが、「うしおととら」の作者:藤田和日郎さんと落合陽一さんの対談を見ていました。
この対談を見ていると、漫画家は人生をかけて漫画を描いているということがよく分かります。
命を削って人間を書き出しています。
人間が本気で考えている事こそ哲学だとか現代文で語られている内容です。漫画を読むことで小難しい哲学の話だとか現代文で語られる意味不明な文章の具体例として使用することが出来ます。
一方で、本屋さんのビジネス書コーナーには「スラムダンクにみるリーダシップ論」「ワンピースにみるリーダーシップ論」といったたぐいの本がおかれております。
「武器としての漫画思考」の著者;保手濱 彰人さんはは漫画をよむことで「実感を伴った学びができる」とおっしゃっていましたが同感です。
そういうことです。
Willbeにおいてある漫画は学問に繋がります笑(たぶん。)
っていうと小学生~高校生は嫌な顔するので、
100人いれば1人ぐらい興味を示して熱中してくれればよいといったテンションでひっそりと様々なおいております。
賢い子にしたいならWillbeの漫画を読ませろっ
読めば賢くなる教養漫画シリーズ
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