Willbe卒業生
(中3と高3)
無料配布したくなる本
大切な人への贈り物
それが「あなたの言葉を」です。

10代の子ども達にも
子どもの時間を生きる”あなた”にも
子どもの時間を生きた”あなた”にも
今、感じている気持ちを
上手に言葉で伝えられないこと
があるのだろうと思います。
当然大人もそうです。
私も子どもでした。
大人にしてみれば”3つ子の魂100まで”ですから、子どもの頃に言葉にしようとしたことで「私達」の人格は出来ているように思います。
この本は「”あなた”の言葉」を見つけていくためのお手伝いをしてくれます。
私も塾の先生として同じような仕事をしていると言っては大袈裟ですが、そうありたいと思うことはあります。
だけれども
辻村深月さんのような優しい言葉で、
語りかけられて見て欲しい。
そういう想いが私にはあるから、映画の授業だなんて他塾にお願いしてやってるんだろうと思います。
語りかけられて自分を再認識したのは私です?
そんなオチは誰も求めていませんね笑
人生の節目で
辻村深月さんに
語りけかられて欲しい
そんな本です。
また
高校生や中学生に贈りたい本が増えました。
塾生へのお知らせ
あの本を読みたいけれど、学級文庫や赤穂の図書館ではいつもだれかが借りている。そんな本があれば是非教えて下さいませ。
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のりこ先生の算数日誌
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